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George Rodrigue, Jean-Michael Basquiat
e0049603_13311630.jpg大人も読んで楽しい、画集のような絵本もいいなと思って購入したもの。
ジョージ・ロドリーゲのWhy is Blue Dog Blue?は、文章と絵が単純明快で子供も楽しそう。
色には色々な名前がある(もしくはあっていい)んだということも、別に、見たままを描かなくてもいいんだということも教えてくれます。単純な色の構成が楽しそう。

バスキアの本は、表紙の恐竜の絵ならまだしも、本の中身は、骸骨のような絵やオドロオドロしい絵が多いので、怖がる子供がいるかも。私も表紙だけで購入して、家で開いたらビックリ。
でもうちの子は韻を踏む本が好きなので、暗記するほど好きみたいですが・・・

バスキアといえば、去年ユニクロでバスキアのTシャツが売られていたのですが、やっぱりオドロオドロしいので、セールになっていました。外に着ていくにはかなり勇気が要ります。私の場合、サイズも合わなかったので、パジャマになっていますが。

バスキアつながりで、数年前、メタリカのドラマーがバスキアの絵(ボクシングの絵?)を$13ミリオンで売ったなんて話も記憶に新しいです。
私はバスキアの絵の中では恐竜君が一番スキです。
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by retrojunkie | 2010-04-30 13:32 | Books
Dansk? cast iron candleholder
車を修理に出していたので、取りに行ったら見つけたお店。
今まで通りかかっても気がつかなかったから、多分最近出来た新しいお店なんだと思います。
あまり商品の回転はよさそうではないんだけど、結構いいものを見つけてしまった。

e0049603_12502180.jpgダンスクのJHQデザインのキャンドルホルダーみたいだなと思って購入したのですが、ダンスクなのかどうかよく分からない。普通だったら底あたりに型押しされているんだけど・・・一ドルだったのでとりあえず購入してみました。

この人がダンスクだと言うのですが、寄付した人かお店の人がダンスクの箱に入れただけなんてこともあるからなあ。と不安がよぎったのですが、コメントしている人の中で、90年代初めにダンスクのアウトレットで購入したという人が!
そうなのか、型押しされていないバリエーションもあるんですね。

ダンスクのキャンドルホルダーって、実際細くてやたら長いキャンドルを挿すとバランスが悪く見えるのは私だけでしょうか。キャンドルをさして使うより、オブジェみたいに置いたほうがよさそうです(ろうそくが倒れそうなほど穴が小さくて不安定に見えます)
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by retrojunkie | 2010-04-27 12:50 | Scandinavian
Keep Calm and Carry On
一時期、お洒落なインテリアブログやインテリア雑誌に必ず登場していた、Keep Calm and Carry Onのポスター。
自作で作っちゃえサイトを見つけたので、サイドにあるアイコンを作ってみました。背景は私の好きな青です。
皆も作ろう!

e0049603_12544280.jpg調子に乗ってこんなのも作ってみた
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by retrojunkie | 2010-04-25 12:55
アースデーにアートを考える
アースデーでなくても、最近やたら聞く「エコ」。
赤ちゃんからお年寄りまでGo Greenが合言葉になって、新鮮味に欠けるというか、食傷気味でさえあります。

私も環境のことを度々考えるのですが、どうもエコ商品っていまいち説得力のないものばかりです。
例えば、光熱費を節約しようと密閉性のある窓やドアに換えるよう政府まで推薦(1500ドルのタックスクレジット)していますが、はて、その古い窓やドアはどこへ行くのだろう。リサイクルされている可能性は限りなく低いです。
食器洗い機用の洗剤だって、環境に優しいと謳っているものは、お湯に溶けない、食器がきれいにならない、結局2、3回洗いなおさなくてはいけなくて水とガスの無駄。
他にもいろいろありますが、エコを謳っている割には、効能が平均以下というものも。

貢献したいけどそれなりのクオリティーや価格ではないのが現状です。

その延長で、先日もろてんさんのところで話題になった「アートと価格」の話。
不況で、海外の安い人件費で作った大量生産の製品を、売って売って売りまくっていた会社が次々倒産。
私は、エコの面でも経済の面でも、地産地消をもっと推し進めればいいんじゃないかと思います。
何か壊れたら、新しく買うのでなく、近くにあるお店で直す。
すぐ壊れるような、すぐ飽きるようなものでなく、人件費が高くても、ここでしっかり作られたものにお金を払う。
そうすれば、内需拡大になるではないですか。意味もなく海外で大量生産する会社を支持する時代は終わったのではないかと。

量販店で作られた、誰がデザインしたか分からないものより、作った人の顔が見えて、その作品を手に入れるのがかっこいい、みたいな風潮で、ここ数年アートとクラフトが盛んな動きを見せています。
それに追い風を送るように、Seth Godin氏の"Small is the New Big"が話題を呼んで、業種に関係なく、フットワークの軽い、小さな会社が注目を浴びるようになりました。
大きな会社が何人もデザイナーを雇って会議に会議を重ねた新製品より、個人が作ったものに人は共感する時代なんでしょう。

そんな動きにインスピレーションを求めてクラフトフェアに行くと、どうも消費者と製作者の両方から見てしまう自分がいます。
例えば、オリジナルは手描きのポスターで、売っているのはフォトコピーなのに$50とか、
方やシルクスクリーンで一枚一枚刷っているのに同じサイズで$20とか。

消費者としては、手が届く程度の値段はマスト、更にそこに少しでも手間がかかったほうがいい。
作る側としては、手間はかかっているのだから、それなりの値段で売らないと元が取れない。
両者の言い分は痛いほど分かります。
私も以前、洋服をデザイン・製作して売ったことがありました。
大量生産できない、サイズのバリエーション云々から、服をコンスタントに作ることは諦めました。
結局他の国に外注しているアーティストとの価格競争になっていたからです。

今は小物を中心にしているので、それほどのリスクはありませんが、他のアーティストのように、スタジオを借りたり、在庫を大量に抱えたりするリスクを負うとなると、価格設定は優先順位のトップに位置するほどの重要課題になります。

クラフターとしてクラフト好きの間で有名だとしても、いつ大企業がコピーするか分かりません。
実際、あるアーティストの作品がオイ●リーにコピーされていたと知ったファンがその会社の製品をボイコットしたりといった事件もありました。一人だけでなく、服飾アーティストもター●ットにコピーされてしまったのを知っています。とてもリスペクトしていたアーティストでしたが、彼女も服を作るのを辞めてしまいました(今は小物を作っています)。

アーティストは、自分の作品と共に生き残るにはどうすればいいのか。手っ取り早く他の大きな会社とタイアップしてそこに自分の製品を置いて貰う、大きな会社の資本で自分の商品を作ってしまう。大衆の目に晒されれば、自分の作品の知名度が増え、堂々とコピーされるようなことも起きない。

・・・でも、それってもともとの「大量生産の流れに逆らう」という志を自分で破ることにはならないでしょうか。

丁度、インディーバンドがメジャーデビューしたと同時に当時のファンが去ってしまうのと同じようなことが起きるのでしょう。

少し前、クラフトフェアでお話して、そのアーティストの作品を購入したのですが、最近大手書店でその人のレターセットを発見したとき、少しだけ寂しい気持ちがしました。
もうそこに彼女の「手仕事」はなかったからです。
でも、彼女にはこうするしかなかったのでしょう。以前から、海外の会社に作品をコピーされていて困っていると言っていたので。

ミレニアムのクラフトブームは結局は大企業に加担することで終わりを迎えるのでしょうか。

どうなってしまうんでしょう。気になります。
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by retrojunkie | 2010-04-23 07:01
韓国ふりかけ
友達の家に遊びに行った時に、韓国スーパーの話になって、「うちの近くにもあるよ」ってなことを教えてもらったので、帰りに立ち寄りました。
まあ、普通の韓国スーパーなんですが、そこでおいしそうなふりかけ発見!
e0049603_12402798.jpg色鮮やかで、野菜とか入っている雰囲気で、写真からして豪華なふりかけっぽく見えませんか?
具沢山大好きなので、早速購入して家路へと急いだのでした。


家に帰り、ご飯を炊いて、さて、ふりかけ♪とご飯にふりかけてみると・・・
刻みのりしか出てこない。
まあ、上のほうに軽い刻みのりが集まっちゃって、底に重い他の具が溜まっちゃっているかもしれないものね・・・とお皿に全部ぶちまけてみると。

e0049603_124183.jpg全部きざみのり?

よ~く目を凝らすと、かろうじて桜海老らしき物体を確認できるかできないか。

もしかして、これは”ふりかけの素”で、色鮮やかな具は自分で入れてくださいってこと?もしかして、どこかに韓国語で”写真はイメージです”とか書いてある?


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さて、気を取り直して、megustaさんが紹介していた、にんじんの葉っぱのふりかけを作ろうと、葉っぱ付きにんじんを買いました。
よし、レシピを確認・・・と思ったら、肝心の桜海老を先日ナシゴレンに使ってしまったことが判明。
早速計画は暗礁に乗り上げました。今からわざわざ桜海老なんて買いに行く暇も気力もないしなあと思った瞬間、
ピキーンと閃きました。
このあいだの韓国ふりかけを使ってしまおう!
e0049603_1242161.jpgためしに全部投入して混ぜてみたら、かなりおいしいふりかけができました。
やっぱりこれ、本当にふりかけの素なのかもしれません。韓国BBQソースを少したらしたら、益々美味♪というか、そこまでしたらふりかけじゃなくて、おかずではないか。
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by retrojunkie | 2010-04-20 02:02 | 現行品
本のラッピング
子供が退屈するので、いろいろな図工、工作を考えるのですが、そう沢山クラフトの材料を買い込むわけにはいかないし、なるべく家にあるものでやろうとしています。
e0049603_1310974.jpg先日MCAでパンチ穴を開けた●を使った工作を参考に、うちでもやってみました。
間隔をあけるのもいいし、重ねて貼り付けるのもいい。私もやってみましたが、どうも”バランス”を考えてしまって、雑念が払えない。

e0049603_13191871.jpgで、3人で協力してできたのがこれ。重なっている感じがいい左側は下の子、間隔をあけることばかり集中して間抜けになっている真ん中は私、右は並べることに集中していた上の子のもの。


このまま捨てるのは勿体無いので、クラスのお友達の誕生日も近いので、ラッピングに使いました。

e0049603_13195070.jpg蛍光色の余り毛糸を巻いて、赤い●を切り抜き、ネームタグにしました。
中に入っている本は勿論、One Red Dotというこの本。
0歳から100歳まで楽しめるこの絵本を、機会があるとプレゼントしています。
例外で生後6ヶ月位から2歳ほどまでは手の届かない場所に置かないと、グワシッと握り締められますので注意。


e0049603_13203643.jpgこの本の作者のPopUp本の構造の本を見つけたので、図書館で借りてみました。
作品の作り方でなくて、構造を実際ミニチュア化した形で種明かししています。
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by retrojunkie | 2010-04-16 13:47 | DIY&handmade
arcopal
e0049603_4402055.jpgイースターに頂いたクッキーです。
アイシングがすごいなあと思って一口だけ食べさせてもらったら、ナヌ?!これは砂糖ザラザラのアイシングでなくて、ホワイトチョコレートでした。
あまりにもおいしかったので、お礼の電話のついでに、どこで購入したか教えてもらいました。
今度行ってみます。小さな小さなケーキ屋さんだそうです。

お皿はフランスのarcopalのお皿。ポップな花柄がかわいい。
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by retrojunkie | 2010-04-14 04:41 | Glass Collectible
リサイクル屋さんへ
フロリダ日記でUPし忘れたので、アップします。
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折角テリトリーを離れているのだから、こっちのリサイクル屋さんも参拝しないとね・・・と思ったのですが、事前にメモしたお店はどこも15マイル~20マイルの場所。
しかも、どんな場所にあるのか分からないので、行くのもちょっと怖い。
でも、勇気を振り絞って、2箇所だけ行きました。一箇所は行く気満々で。もう一軒は空港へ向かう途中で偶然見つけた店。
結果は・・・散々でした。手ぶらで戻ってきました。

諦めて普通にアウトレットのお店に行ったら、Y-3発見!
お店の前で倒れそうになりました。
ネットで買うよりお得だったので数点購入。絶対また行く!

ファッション繋がりでもうひとつ。
リバティーがターゲットとコラボしているっていうので、私もチェックに行ったのですが、う~ん・・・
かわいいんだけど、フェミニンすぎて、浮いてしまいそう。
車柄のベッドリネンがあったら、ひとつはベッド用、もうひとつはリメイク用に買うのになと思ったのですが、叶わず。
この車柄Tana Lawnっていうデザイナーのテキスタイルなんですが、子供服ブランドのMakieが使っていたので、いいな~と思っていたんです。でも今回のコラボではメンズのネクタイにしか商品化されてなくて残念。Tanaさんの柄で渋いのが数点あったのでそれを期待していたのですが、はずれました。

e0049603_1529141.jpgその代わり、ゴルチエのワンピを購入しました。
ターゲットのサイトだと、評価があまり良くなかったのですが(イモ袋みたいだとか、この変な布はどうしたらいいんだという意見がほとんど)、このたすきみたいな布、アレンジすれば、なかなか面白く着ることができることを発見。

e0049603_11341925.jpgスカーフみたいに巻いてみる?

e0049603_1135882.jpg肩に掛けると袖みたいでおもしろいし(ピンで固定しなくてはいけませんが)

e0049603_11362468.jpg一回ひねって体に通せばもう少しメリハリができるのかもしれない。
Y-3もそうだけど、アバンギャルドな洋服は見ても着ても面白い。

e0049603_15283181.jpgただ、サイトのモデルみたいに、股の間に挟むのはどうかと思うんですけど・・・
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by retrojunkie | 2010-04-11 11:39
Noritake china TIARA 3812
e0049603_7281315.jpg私がレトロなものが好きだという、それだけで頂いたNoritake。
アメリカ人的発音だとノリターキです。
梱包の仕方が分からないのか、フラットレートの箱の中に全て重なって届きました。
しかも、皿と皿の間は新聞紙を折ったままのものが5枚くらい入っているだけ。
郵便局の人を過剰に信じすぎているのか、Fragileって書いただけで普通に届くわけないじゃないですか(怒)。
箱を持ち上げたらシャカシャカ子気味良い音がしたので開けると、3枚ほど木っ端微塵でした。


e0049603_7292397.jpgシュガーボウル以外はお皿ばかりです。小さいものから大きなものまで50枚ほどあるんじゃないでしょうか。
全部出すのが面倒なのでとりあえずこれだけ写真に収めました。
C&Sはないそうです。


e0049603_7284981.jpg多分1930年代のものなんではないかというお話ですが、Tiaraというのは柄の名前じゃないみたいで、ぜんぜん違う柄がヒットしました。

ロココな柄ですね。黄色のリボンがラブリーです。
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by retrojunkie | 2010-04-08 07:29 | Japanese Retro
MCA へ
Museum of Contemporary Art Chicagoへ行ってきました。
e0049603_1282673.jpgAlexander Calderの展示がそろそろ終了だというので慌てて滑り込んでギリギリセーフ。
折角のモビールなんだから、ゆるやかな空気の対流でモビールを動かして展示して欲しかったのに、空気はそのまま。モビールも停止のまま。フェンス越しに見るしかなくて、ちょっと残念。多分動かすと損傷が起きるとかそんな理由なんでしょうか。
モビールって、音のないウィンドチャイムみたいで癒されます。


e0049603_129076.jpg同時にやっていたのがぬいぐるみ展。
どういうカテゴリーのぬいぐるみなのか分からないのですが(手作り?)、きちゃない古い編みぐるみが折りたたみテーブルにただひたすら並べられていました。
通り過ぎる子供達も触りそうになる度に学芸員の人が注意するのだけど、これこそ隔離した展示方法が必要なんじゃないかと疑問。本当に、通りかかる子供全てが触ろうとしていました。触りたくなっちゃうよね。
家の子も触りそうになって、それを注意するのに必死で、結局なんの展示だったのか分からず。

e0049603_12111442.jpg標本のように並べられたソックモンキーの絵。



e0049603_12104826.jpg中の螺旋階段を上から覗くと、鯉が泳いでいる池が見えます。

e0049603_12122271.jpgところどころにあるEastの表示のフォントが全て違うのは内緒。



e0049603_1212503.jpgクラフトコーナーではカードストックで”本”を作るというイベントがあり、パンチで穴を開け、毛糸を通してミニ本を作っていたのですが、パンチの中の○を集めて糊で貼り出したうちの子。
このイベントにとってはこの○はゴミなのですが、これを使うのもなかなかいいアイデアかも・・・と思い、後日のクラフトのアイデア用に頂戴させてもらいます。


e0049603_12145054.jpgこれは後日図書館で借りたカルダーの本。子供用に、とっても簡潔にバイオが書かれています。

ウルフギャングパックのレストランもお勧め。
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by retrojunkie | 2010-04-05 12:15