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Tubular Chair by Marcel Breuer
e0049603_1420289.jpgお店に入って目に飛び込んだ元気なオレンジ。
Thonetの椅子です。最近トーネット、全然見かけないので感動!
マルセル・ブロイヤーデザインの椅子です。
彼は20年代に世界で始めてスチールパイプで椅子を作った建築家です。
この椅子は、チェスカチェアがベースで、ウールのファブリックカバーがついているもの。
オフィスにあっただけあって、ペットの毛とか、ポテトチップのかすとか、ケチャップの染みとかない(それはうちだ)、いい状態でした。


e0049603_14205089.jpg以前、イームズの2ドル椅子の話をした折に、「手に入れることができなかった椅子」に触れました。
それはノール社のブロイヤーのこの椅子だったんです。
チャリティーフリマで見つけて、4脚だったか6脚あったんですが、値段がなくて、スタッフに聞こうと思ったんです。
でも他のお客さんとおしゃべりに夢中で話が終わりそうにない。
もうダイニングの椅子があるからいいやと諦めて帰ってきたんです。
でも、この椅子、夏、涼しそうじゃないですか。
夏限定で使ってもよかったのに~と自分を責め・・・後悔先に立たず。

良く考えたら、子供が乗ったりして籐の編んである座面が破けたりしたらおしまいだし、これも縁なんだろうと無理やりこじつけて忘れることにしました。

このオレンジは2脚しかなかったけど、いやあ、うれしいなあ。

早速、夫がこれを見て「でもさ、夏に使っても涼しくないジャン」・・・( ゚д゚)ハッ!
いいんですよ。現にあなただって楽しそうにピョンピョン揺れてるじゃない。

この椅子、横から見るとキョンシーみたいなのも面白い。(今の20代より若い世代ってキョンシー知っているんだろうか)

今度はワシリーチェアとかスワンチェアとかどこかに転がってるといいんだけどなあ。
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by retrojunkie | 2009-07-30 11:24 | その他の雑貨(other)
かわいいケーキとオバマなカクテル
e0049603_13361721.jpg子供の誕生日でした。
いつも雑誌を見るたびに食べてみたかった、かわいいケーキなのですが、誰かの誕生日でないと機会がなさそう。
WholeFoodsでいつも気になっていたので購入したのです。
子供を連れて行くと、かわええ~っていつも指をくわえて見ていたんです(私が)。
でも、このケーキのフロスティング、ねっちょりして、やわらかいキャラメル並み。
中のスポンジとマンゴのムースは良かったのですが・・・この表面のねっとりと、そのすぐ下のバタークリームがちょっとしつこかったかな。
でもかわええ~


アルフィーに乗って初めて夫婦そろってドライブに行きました。
停車中に覗き込まれる人の視線が恥ずかしいです。
この日はミシガン湖畔で花火かなにかがある日で、Lake Shore Dr結構混んでいました。
南から一気に北上。
plan Bってお店でちょっとゆっくりすることにします。
お酒も出すレストランには何度も行った事があるのですが、こういうバーは何年ぶりだろう。
IDの提示を求められて、懐かしい気分に。
このバーは、去年だったかのChicago Tribuneでカクテルが紹介されていたんです。
その名もCiroc Obama。
ヴォッカのCirocとラズベリー味のChambord、レモネードをリムを砂糖につけたグラスでいただきます。
店内が暗すぎて写真はないです。
去年の選挙戦の時期に見た記事だったんで、ずっと気になっていました。
バーテンダーのお兄さんに、「でもCirocとChambordってフランス製だよね?」と突っ込んでみました。語呂がいいからだけなんだそうです。

メニューにはオレオのフライなんていうデザートもありました。
パンケーキの生地みたいな衣で、中のオレオは柔らかいのですが、もともとオレオが好きではない私は、一口でおなかいっぱいでした。
久しぶりのナイトライフでした。
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by retrojunkie | 2009-07-29 13:36
wall clock Kienzle
e0049603_11314575.jpgこのキエンツレの壁掛け時計はプラスチック製で、シンプルな文字盤にオレンジの秒針がいい感じ。
ブラウン社の時計も秒針がワンポイントだったような。さすがドイツ製。目の付け所がシャープだね(それは違う会社だ)。
万年カレンダーも付いている!と喜んで家に帰ったら、これ、自分で毎日ずらさなくちゃいけないタイプのものでした。壁掛け時計を毎日外してらんないって。同じ理由で前の持ち主も手放したんでしょうか。
単三電池が入っていたので、「動かないや」って手放したのかもしれません。本当は単2電池なのに。
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by retrojunkie | 2009-07-27 07:32 | その他の雑貨(other)
Russel Wright American Modern
e0049603_4411686.jpg久しぶりのラッセルライトです。
コーラルのベジタブルボウルとクリーマーを70セントで発見。
シュガーポットもあったのですが、蓋がない。
何かないかな~と探していたら、見知らぬおじさんが、
「あっちにC&Sがいっぱいあるよ」と教えてくれました。
ありがとう。でもうちにはコーラルとグレーのC&Sが山ほどあるので、もういらないんですよとお礼を言いました。
親切なおじさんだったなあ。業者さんなんだろうか。

業者さんといえば、インパクトあるカリスマな業者さんに良く出会います。
行動範囲が似ているようで、色々なお店で出くわします。
彼女の手元にはいつもカッコいいものがあるので、レーダーが違うんだろうなあ。
私は彼女のように見つけることができません。
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by retrojunkie | 2009-07-24 06:44 | その他の雑貨(other)
Frank Lloyd Wright porcelain container by Tiffany
e0049603_3523835.jpgフランクロイドライト財団のライセンスでティファニーが日本で作った?小物入れ、もしくはシュガーポット。
いや、スプーンを入れる場所がないので(ないシュガーポットもありますが)小物入れか。
・・・小物入れってことにしておきます。
2ドルでした。ミント状態でこれはお買い得です。


e0049603_354118.jpgティファニーブルーのシールとフランクロイドライトのサインが裏にあります。
それだけで満足していたのですが、後日らいらいさんのブログで、この柄はノリタケが帝国ホテル向けに作られていたことを知りました。私の小物入れは新しそうなので、ティファニーがノリタケの復刻版を出したってところでしょうか。
お皿とかいろいろあるんですねぇ。集めたくなってきました。
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by retrojunkie | 2009-07-22 03:58 | その他の雑貨(other)
Enid Collins--cable car
先日、NHKスタジオパークからこんにちはを横目に子供と外出する準備をしていました。
その日のゲストは山口智充さん。
その間、私は家を出たり入ったりしていたのですが、こだわりのものの紹介で、
なんと彼は箱フェチだと告白していたんです。
稲妻に打たれたような衝撃でした。
私の他に箱フェチがいる!(笑)
彼の話に釘付けで、彼の俳優業やタレントのお仕事は知らなかったのですが、一気に親近感が。
その話ひとつひとつに「あるあるある~」って相槌打ってました。

そんな私の箱コレクションは、スーツケースとか、ブイヨンの箱とか缶の箱とか航空会社の機内食の仕切り箱とかキャンドルホルダーとか鉄の箱とか、農協の救急箱とか・・・もっとありますが、考え付くだけでもこれだけあります。
別口で箱ブログが作れますね。っていうか作りたいです。
私の箱フェチについての告白はこの辺でしています。
山口智充さんも、スーツケースとか引き出しとか、スッとはまるその形に惚れているみたいです。
分かるよ分かるよ~
スーツケースも、ちょっと斜めになっているものより、平行に設計されたものが好きです。

e0049603_13275662.jpg一時期イーベイのFavoriteサーチに入れて毎日チェックするほど猛烈に欲しかったもの。
今ではのんびりモードに切り替わってますが、かれこれ10年ほど、探していました。
Enid Collinsのバッグです。
箱フェチだったら絶対好きなはず!
これは、ようやく一桁で購入できたのでとても満足です。
同じEnid Collinsでも、バケツ型トートにはあまり心が動かないんです。
デザインはトートのほうが大胆でゴージャスで好きなんですけどね。
ちょっと車輪の部分に当たる花のビーズが欠けていますが、直せないこともないのでどうしようか考えて見ます。楽しい週末を。
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by retrojunkie | 2009-07-17 13:30 | その他の雑貨(other)
Domicil by Gestaltetes
e0049603_14151626.jpgDomicilという本を見つけました。
パラパラとめくると、いい感じのカラー写真が目に飛び込んでくるので、即決で買いました。
こんなにまじまじと写真を眺めるのは、ウォーリーを探せ!以来です。
今日はみんなにもちょっとだけ見せて あ・げ・る♪


e0049603_14155882.jpg日本のワンルームでも実現可能なかわいいインテリア。ベッドリネンがかわいい!形はラブリーなんだけど色が甘さを抑えていますね。男の子の部屋でも十分通用するかも。
この本の全体的な特徴は、色使いの派手なテキスタイル。でも、うるさくないんです。家具や小物にその色が繋がっているから。

e0049603_14192498.jpgスペーシーなものと、素朴な北欧ものとミックスしていいのか?という私の長年の疑問に「するがよい」とはっきり答えを出しているダイニング。パラティッシのテーブルコーディネートです。

e0049603_14315843.jpgこれは、黄色と黒のコントラストがいい。壁紙が黒とは思い切ったものです。草間弥生さんが好きそうな感じ。


食器はアラビアのものが非常に多く登場しています。
テキスタイルや、家具はデザイン元がよく分からないので、クレジットを読もうと試みるも、ドイツ語で書いてあるから分からない。
なんと、ドイツ語だって確認しないで買ってしまったんです(笑)。
イムとかイッヒとか以外は解読不可能です。
ヨーロッパのアパートなどを、間取りから、色の配色まで説明してある本だと解釈しているんですが。
でも、写真だけでもウキウキするので、◎としましょう。
写真からすると、60年代出版ってところでしょうか。
オンラインで売っているショップを見つけたのですが、125ドルしていました。私が買ったのは2ドル。
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by retrojunkie | 2009-07-11 14:28 | その他の雑貨(other)
間違えた道をまっすぐイッタラ。 iittala candle holders
道を間違えてずっと走っていたら偶然見つけたアンティーク屋さん。
夫が珍しく「寄っていかない?」なんて気の利いたことを言ってくれちゃうものだから、「そうだね」と冷やかしてみることに。
でも外に、ショーウィンドーを眺めている2人のおばちゃんが・・・
時間も遅いし、閉店なのかと思い恐る恐る開けると、なんと開いていました。
ウランガラスとか、イギリスものの華奢で可憐なC&Sとか、ディプレッションガラスとか、あまり私が探しているようなものを期待できないなあなんて考えていたら・・・

e0049603_1238368.jpg店のずっと奥の、陽が差す窓際にあったイッタラのキャンドルホルダー。
日に焼けて値札が読めなくなってるくらい、そこに長い間あったのでしょう。
店主のおじいさんも「いくらだろうなあ」なんて。しっかりして!(笑)


シンプルでクリーンなラインだったら目に飛び込むのですが、こういうブツブツしたフォルムはあまり目に付かないので、自分でも不思議です。
Timo SarpanevaデザインのFestivoというラインで、今でも作られているようなんですが、これはいつ製造のものか不明です。
デザイン自体は66年のもののよう。
イッタラは余り見かけないし、小さなアンティーク屋さんがこんなに遅くに開いているのも珍しいので、迷って見つけたこの店と、そこで見つけたイッタラも何かのご縁と思い、購入。
現行のキャンドルホルダー一つ分の価格で全部購入できました。

e0049603_12422560.jpgナイトスタンドの明かりの側に置いておくと、光を含んで美しい。
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by retrojunkie | 2009-07-11 12:43 | Scandinavian
Snack parlor
e0049603_1451239.jpgずっと田舎町を走っていると、車を停めたまま注文できるアイスクリームパーラーを発見。
子供が飛び跳ねるムーンウォークとか、ブランコとか、かなり年季が入っていますが、遊ばせながら食事ができます。
カスタードクリームがなんといってもおいしかったです。

e0049603_14302626.jpgPlymouthのヴィンテージカーが外にあります。もう動かないんじゃないかな。
The Cars に出てくるDocみたいに話しかけてきそう。
Hudson Hornetだと思って、家に帰って画像をチェックしたらそうじゃなかったので、これが何か不明。


e0049603_14295926.jpgお店の中。
50’sしています。トラボルタのGreaseのイメージそのまま。
ジュークボックスも勿論あるのですが、オールディーズじゃなかったのが残念。
日本にいた頃は、こういうダイナーのインテリアを自宅でやってみたかったけど、アメリカにもまだ普通にあるからいっか。



e0049603_14265782.jpgこのランプシェード、かなり昔に真剣に欲しかった時期があったのですが、こうしてみると、まだ欲しいかも。
スパゲッティーランプっていいます。

e0049603_14292941.jpgこれが鮮明な画像。スパゲッティーみたいでしょ。

e0049603_14554259.jpg子供の遊び場にはこんな巨大な男の子と女の子。
ちょっと怖いというか、なんというか・・・夢に出てきそうだ。
子供がこれを見て胸が高鳴るかは疑問。

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by retrojunkie | 2009-07-07 15:01
Saturday by the lake
e0049603_1027268.jpg今年の7月4日の独立記念日は、ウィスコンシンですごしました。
義父の現実逃避に使われていた家ですが(笑)遠いので、義父含め誰も行かないんです。
なので、行くと同時に掃除。
近所で、花火を売っている民家があると聞いて、食料調達のついでにそこで花火を箱買いしました。
いや~、ウィスコンシンって花火が安いですね。
こんなにいらないよって位、手に持つ花火がパッケージに入っている(しかも全部同じ)のとか、
結構本格的な打ち上げ花火をダンボールにいっぱい入れても30ドルとか。
よって、手に持つ花火を200本くらい残してしまいました。


e0049603_1029155.jpg私はウィスコンシンビールを片手に4時ごろから爆竹を見学。
ビールってそんなに好きってほどではないので、いつもぬるくなってしまうのですが、これはあっという間になくなってしまい・・・後でこれが祟るとは知らず・・・

e0049603_1031730.jpg色つきの煙が出るだけっていう・・・これって花火?
そのうちお隣さんも負けずに参加。
対岸でも、大掛かりな打ち上げ花火で応戦してきます。
お隣さんもうちも、お互いの花火を見ては「ワンダフル!」とか「イェーイ」とか「クールだな~」とか感想を述べ合う。
たまにお隣さん、ヒューーーーーー  プシュみたいな花火をあげると、本人たちも期待はずれだったのか、「しょぼいな~」と大笑い。
湖とはいっても、ここは小さな湖なので、波が立つ乗り物は一切禁止。
なので、トロトロと動くpontoon boat(日本語でなんていうか分からぬ)を赤、青、白で飾った人たちが列を成してパレードしてました。
こちらに近づくと、手を振ってくるので、こっちも手を振らなくちゃいけないのがお決まりなのが、なんともちょっと苦痛なのですが・・・
”皆が顔見知り”の人懐っこい人たちなので、郷に従います(笑)
写真なんですが、ビールがまわり過ぎて頭痛がひどいのと、蚊に10箇所ほど刺されたので、なし・・・


隣村で土曜日にはフリーマーケットがあるそうで、早速行ってきたんですが、
結構な規模で、アンティークもアメリカンアンティークがほとんど。
キャサリンのお皿を見つけたのですが、ちょっと高いので諦めた以外はめぼしいものがなく・・・
田舎だからちょっと期待していたのですが、思い切りイリノイのアンティーク商がつけるような「商売っ気いっぱいの値段」でした。がっかり。
しかも祭日だからか、すごい人ごみ。
これが人口500人の村か?って位。
写真撮る余裕もなかったです。

その代わり、50’sからなにも変わっていなさそうなアイスクリームパーラーを見つけたので、その写真は次回にでも。
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by retrojunkie | 2009-07-06 10:42