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ようこそロメオへ、ジュリエット♪
このブログを通して、古いものを紹介してきましたが、実は新しいものも好きです。
その代表が、車。
新車発表と聞くと、レビューやスペックが気になって仕方がない。
特に平べったくて、継ぎ目の殆ど目立たない車とか大好きです。
まあ、そういう車は夢のまた夢ですが。

反対に、夫は一つだけどうしても欲しくて夢を見つつ、一緒に探していたものがあります。
それほど手に入れられないものではないけれど、古いのでなかなか状態のいいものが見つからない。
今回縁があって、手に入れることができました。
で、対面に整備工場に行くと、なんともいい雰囲気。
写真を撮らせてもらいました。
「あ、ちょっと待って。雑巾をどかすよ」とか、「そこ、片付けるから待ってて」といわれるも、「このままがいいんです」と撮影。携帯のカメラだったので、いつものカメラほどの鮮度ではないですが。

e0049603_12394379.jpg雨ざらしの車軸。多分リタイアしているけど、ディスプレイみたいで面白い。

e0049603_12403249.jpg年季の入ったスツール。


e0049603_12411740.jpg身包みはがされてリビルド中の車。骨の髄まで愛されているって感じ。

e0049603_12421678.jpgサスペンション集合。あまり目立たないパーツでも、チラリズムの極意なのか、黄色と赤が眩しい。

e0049603_12434475.jpgその辺に無造作に転がっているパーツの数々。こういうゴチャゴチャした作業場、好きです。

で、仲間入りしたレトロなもの。
久しぶりのマニュアル運転なのもそうなのですが、何しろクラッチとブレーキが近すぎて、慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。
e0049603_137283.jpgカエルのようなギョロ目。
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by retrojunkie | 2009-06-29 12:44
Chicago/ Earth, Wind&Fire
かれこれ2年ほど、私の着信音はシカゴのSaturday in the Parkなんですが、
今年の4th of Julyは土曜日だって知ってましたか?こんな年は滅多にないですぞ。
公園で独立記念日を過ごすことを強くお勧めします。
で、そういえばシカゴ、最近どうしているんだろうと思い、チェックしてみるとなんとシカゴ公演が間近ではないですか。
しかもEarth, Wind& Fireと一緒です。
これってどっちが前座なんだろう?と思い、夫とあーだこーだと議論し、
一粒で二度おいしいこのライブを逃すわけにはいかず、チケットを購入。

子供を預け、近くのホテルで早めの夕食を済ませ、会場の近くでスタバる。

シカゴは、小さい頃から色々ヒット曲を聴いてはいたのですが、それがシカゴの曲と知ったのは大学時代でした。
友達が遠距離のBFを恋しがって、これでもかって位You are the inspirationと Hard to say I'm sorryを交互に流すものだから、それがシカゴなんだって叩き込まれたんです。

Earth,Wind&Fire(以下EWF)との出会いは、中学時代に友達がドリカムのCDを貸してくれて、
受験勉強中にドリカムの中村っちのFMの深夜放送を聴くようになった
→中村っちがEWFの大ファンで、よくEWFを流していた→私もファンに

確かにベースラインに特徴のあるバンドなんで、中村っちが影響を受けるのも想像に難くはないんですけどね。

バンドの歴史のせいか、年齢層がちょっと上な気もしました。
なので、ライブも総立ちっていうより、座っている人が多かったです。
EWFは今年で結成40周年だそうです。(シカゴは42周年。)
始まる前はEWFとシカゴ、どちらが最初に出てくるんだろうととても興味津々だったんですが、いきなり両者が全員でお互いの持ち歌を交互に演奏し始め、ちょっと困惑。
なんていうか、ピザまんを食べたときのような、バブルガムアイスクリームを食べたときのような、『ああ、別々に食べたいな』っていう違和感に似ています。
こんな感じで2時間のコンサートだったら辛いな~と思っていたら、
4、5曲目で、それから先はバラバラで演奏するときいて安心。

EWFはオーディエンスが聴きたかった曲をくまなく盛り込んでくれて、満足でした。
あんなにエネルギッシュなバンド、観た事ないです。
ホーンセクションも、あんなに動かなくてもって位、踊りまくりながら演奏していました。
ビリー隊長も真っ青です。

シカゴは、なぜかIf you leave me nowを演奏してくれませんでした。
それがちょっと残念。

子供連れで行けるRaviniaの芝生席だけでなく、子供を預けてこれからもっと色々なコンサートに行きたいなあ。

8月のエアロスミスとZZ Topも行こうかどうか考え中。
私はエアロスミス>>>>>>ZZ Topなんですが、
夫はZZ Top>>>>>>エアロスミスなんで・・・
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by retrojunkie | 2009-06-28 16:17
Michael&Farrah
マイケル・ジャクソンが突然この世を去ってしまった。
スキャンダルで90年代後半からは音楽についての話題がとんとなくなってしまったけど、
ジャクソン5からBadアルバムまでずっと好きでした(それ以降の新曲はMTVで観る程度・・・Black or Whiteは、彼の中の葛藤とか、外に向けられる怒りが現れていて好きになれなかった)。

偶然にも3日前、上の子がYoutubeでトーマスの映像を使ったリメイクPVを発見したんです。
それからマイケルは「トーマスの歌を歌う人」になっていました。
何度も何度も繰り返し観ては、歌詞を覚えようとし、マイケルのオリジナルのPVに最初は怯えつつ、病み付きになってモンスターの振り付けを練習したり・・・
ニュースを知って、残念がっていました。


今日一日、103.5FMで追悼番組を流していました。
どこかのインタビューで読んだ、「子供時代、自分が安心できたのは、家でなくてステージの上だった」という言葉がずっと何年も忘れられません。

EWFのコンサートに行く前に寄ったバーで流れていたCNNでは、生中継でずっとマイケルを追っています。
主治医の行方が分からないとか、そんなことが好奇心に拍車をかけているんでしょう。


今夜のEarth,Wind&Fireのコンサートで彼らは追悼の意を表していました。

Farrah Fawsettのほうは、もともと闘病の事実を世間に知らせていたせいなのか、スキャンダル性がマイケルほどないせいなのか、話題に触れるメディアはほとんどなし。
それにしても悲しすぎる。
彼女もマイケルと同じくらい時代のアイコンだったのに。
私は、彼女が回復するものだと信じていたので、ショックです。

CNNも双方の功績を称える追悼番組を組んでほしかった。

二人ともありがとう。
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by retrojunkie | 2009-06-27 16:49
Heller Jar/Canister
e0049603_1383452.jpgHellerの食器は持っているのですが、ずっとキャ二スターが欲しくて・・・
青を見かけたのですが、プラスチックの蓋が擦られてささくれていて、断念。
しばらくしたら、見つけました。白です。食器はMassimo Vignelliデザインですが、これもそうなのか不明。
継ぎ目の極力ないデザインが好きなので、これが見つかってよかった。
売っていたのは、ヒスパニックのおばちゃん。
Hellerとか全然興味なさそうで、それも25セントという値段から伺えます。
Gracias!
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by retrojunkie | 2009-06-26 13:09 | Space Age
Copco Yellow skillet
シャビーシックなものばかりあるアンティーク屋さんにて。
目に飛び込んできた黄色!
こ、これは・・・Copcoでした。Michael Laxのデザインでデンマーク製です。
キャストアイアンでエナメルコーティングがしてあります。
e0049603_14411539.jpg先日紹介したDIY本の一ページにキャサリンのフライパンの隣にこれが載っていたなあ。

実はこれより一回り小さめのルクルーゼのフライパンがあったのですが、重くて片手で調理するのは無理。腱鞘炎になりそうです。
パスタをソースと絡めるのに、片手で操れるフライパンが欲しくて、探していたのですが・・・

これ、ルクルーゼより更に重いじゃん!!(怒)

なのに買ってしまいました。
持ち手がチークなんだもん。
それに黄色なんだもん(言い訳になってない)。
自分にあきれてしまいます。
直径25センチ位は軽くありそうです。

お店のおばちゃんは「これは上等なフライパンなのよ。新品で買えば35ドル位するのよ」・・・新品ではもう出てないと思うんです。
この手の商品を扱う業者だったら私のようにウンチクを並べそうで、かなり高い値段設定であろう。
私が業者だったら、そうだなあ、35ドルにするかも。
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by retrojunkie | 2009-06-25 14:41 | Scandinavian
Waechtersbach mug
e0049603_14171789.jpgチャリティーバザーに出動。
北欧っぽい柄だと思ったらWaechtersbachでした。西ドイツ製のものです。
エステリ・トムラとかそんなイメージですね。もうひとつあったのですが、淵が欠けているので断念。

同時にパイレックスのパーコレーターの中身を発見したのですが、チューブ(ステムっていうの?)が短いので、本体はないのかなと思い、会場を探すも、見当たらない。
私の持っている9カップより、どちらかというと6カップ用なのかな、だとしたら誰にあげようか・・・なんて考えてお勘定を済ませていると・・・

パリーン・・・

会計のおばちゃんがチューブを割ってしまいました(涙)。
コーヒーを入れる部分が無事だったのと、もともとこれが欲しくて購入したので、おばちゃんが一生懸命謝っているのが気の毒で「まあ、気にするでない」とおばちゃんを慰めて帰ってきました。

Waechterbach、Flickrを見ると、コアなコレクターもいるんですね。どれもかわいい。
ちょっと心が揺れています。
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by retrojunkie | 2009-06-23 14:18 | その他の雑貨(other)
Blueprint / Better Homes & Gardens Kitchen Project You Can Build
e0049603_1525323.jpgマーサスチュアート組の傑作Blueprint、度々読み返しています。
中々かわいいインテリアが掲載されていて、たった8刊出版の後、廃刊になったのが悔やまれます。
表紙に何気なく登場したキャサリンホルムのボウルとか、ヴィンテージなのに他の雑貨に馴染んでます。
ダンスクのピッチャーとか、これはパイレックスのデキャンターなんでしょうか。
不況のせいか、インテリア雑誌が廃刊になるニュースが多いです。
家具屋も廃業しているので、不動産と関係が・・・あるのかな。
別に家を買わなくても、家具を買わなくても、雑誌の購読者は変わらないような気がするんだけど。


e0049603_15281632.jpg話を戻して、アーティストのお宅拝見(この回は別荘拝見)で、ダンスクとパイレックスがさりげなく棚に飾られていたりします。
最先端のトレンドを取り入れてキメキメにしたインテリアより、こういう「フリマやガレージセールで見つけたものをミックスする」タイプのリアルインテリアが好きだったので、こういう雑誌が廃刊になるのはとてもとても残念です。この人も「近くのリサイクル屋で食器・調理道具を調達」しているんだとか。


e0049603_15301237.jpg先日Better Homes&Gardensの77年に出版されたDIY本を発見。
これはシリーズになっていたのですが、キッチン版のみ購入。

e0049603_15323756.jpgキッチンのDIYと製図と作り方を紹介しているのですが、さりげなく(というかごっそり)ダンスクとかキャサリンちゃんとかcopcoとかHellerとか、見ていてウキウキします。

e0049603_15331271.jpgキャサリンちゃんのフライパンとかキャセロールとか、落ちてきて欠けたら悲しいのでペグボードにぶら下げるなんてとんでもないっす。


e0049603_15332871.jpg赤X黄色もかわいいなあ。


e0049603_15382095.jpgダンスクの赤で揃っています。Eva Zeiselの食器なんかもさりげなく・・・なんだろうけど、目が釘付けになってしまう私。

e0049603_15413872.jpgこれもポップでかわいい!けど、いろいろぶら下げるディスプレイはうちは無理かも。子供のおもちゃにされそうです。

楽しい週末を!
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by retrojunkie | 2009-06-20 11:24 | その他の雑貨(other)
Vera Scarves
e0049603_13181257.jpgVeraのスカーフです。NY発祥のデザイナーで、スカーフは勿論、ブラウス、リネン、食器など沢山の商品を手がけていました。
Veraのコレクターにもいろいろあって、水玉コレクター、幾何学コレクター、花柄コレクターなどいるようですが、私はどちらかというと”ハッキリした色のグラフィックコレクター”とでもいいましょうか。
お気に入りは黄色と黄緑のスカーフです。一番出番が多いので一番しわくちゃ(笑)。

70年代ほどから製造を日本に移しているみたいなので、私のスカーフも70年代以降のものかと思われます。手巻きで手縫いのふちかがりのものもあれば、ミシンで処理してあるものまで様々。
スカーフは今でも料理するときとかに、頭に被っていますが、一時期のブームが去ってから外に被っていく勇気がありません。

アメリカに来てから少しずつ集めていたのですが、中々集まりません。
地味にコレクションしています。
Veraのロゴの隣にいつもいる、てんとう虫がかわいいので注目。
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by retrojunkie | 2009-06-18 13:18 | Textile
Mikasa Elite cali bou
e0049603_14484874.jpgお店で北欧もの?と一瞬ドキッとすることがあるのですが、このC&Sもそれでした。
お皿を最初に見て、『おおっ!これはもし(スティグ・リンドベリ?)・・・や(いや形が違う!)・・・』
お皿の製造元を確認したら、やっぱり北欧ではなかったのですが。
カップ売り場で対になるカップを見て納得。カップは既に持っていたので、これがあいつの相方か!ってうれしくなりました。
このカップのシリーズ、扱いが非常に面倒でして、淵が薄いのでかけやすいのです。

それにしてもあのスティグ・リンドベリ、オーラ・カイリーのあの葉っぱ柄に非常に似ていますね。

MikasaのEliteラインです。日本製。
私が好きなMikasaでもシリーズや時代によって、好き嫌いがはっきり出てしまいます。
なんとも不思議な会社です。
アラビアのRuskaに非常に似た食器も出ているのですが、裏のスタンプが消えていることが多く、だまされやすいのでご注意を(って集めているお皿がどっちなのかにもよりますが)。
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by retrojunkie | 2009-06-16 14:50 | その他の雑貨(other)
ザリガニの季節
e0049603_1319248.jpg夏到来です。
雪国の女ですが、夏大好きです。
TubeとかサザンとかB'zの夏がいいです。

というわけで、ザリガニの季節がやってきました。
スーパーでごっそり4パック買い込んで、ディルと沢山の塩で煮ます。
ザリガニといえば、IKEAでザリガニ祭りをしていましたが、フレンチクウォーターのルイジアナもザリガニ料理が盛んですね。
ルイジアナからスウェーデンに輸出までしているようです。
残ったお頭を更に煮て出汁をとり、次の日に野菜を投入、トマトベースにしてスープにしました。
泥臭いのが気になる方ならだめかもしれないですが、私はそんなに不快に感じないのでおいしくいただきましたよ。
よく冷えたワインとかビールとか豪快にいっちゃってください。
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by retrojunkie | 2009-06-13 13:23 | Scandinavian