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プリンを比較
日本のプリンを期待してアメリカで呼ばれているプリンを買うと、とんでもないカルチャーショックを受けます。
日本のプリンはFlanというのだと、学生時代に日本人の先輩に教えてもらったのを思い出します。誰もが一回は通る道だそうで・・・

e0049603_16122100.jpgプリンも既成だととんでもなく高いので、ミックスを購入して作ってみようと計画。
メキシコ系マーケットで手に入れます。フランだけで数種類ありました。
全種類買うと「ハポネのセニョリータは大食いだ」と思われると困るので、そのうちの2種類を比較。
ミルクを入れて火にかけて混ぜるだけです。



しまった。カスタードカップが3つしかない!(ちなみにFKのピーチラスター)
そこで思いついたのはRussell Wrightのカップ。
浅いのでコーヒーが冷めやすく、量があまり入らないので出番が少ないのでした。

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今まで”使えなかったヤツ”が、重ねて冷蔵庫で保存できるという”デキルヤツ”に昇格。
左のCongelliっていうのが、パッケージがちょっと子供っぽいけど、
なめらかでプッチンプリンのよう。
右のD'gariはちょっと固めです。
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by retrojunkie | 2008-01-28 16:07 | その他の雑貨(other)
ピッチャー その2
ピッチャーを探していた日、はしごした2件目でみつけたのがこれ。
e0049603_13261673.jpg何となくSteltonに似ている?
良く見るとオランダ製とある。メーカーは初耳。
プラスチック製で割れる心配もないし、予備にと思ってとりあえず購入。
家に帰って調べたら、デンマークの会社でした。
デンマークに赤い糸を感じます。
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by retrojunkie | 2008-01-26 13:30 | Scandinavian
意外な人からあけおめ。
知り合いのアメリカ人からお手紙が。
蛍光色の紙に一言
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それだけかいっ!って突っ込みたくなる年賀状で、思わず噴出してしまいました。

私もSOREDAKEKAI!ってプリントアウトした手紙を送ろうかしら。
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by retrojunkie | 2008-01-22 14:25 | その他の雑貨(other)
パイレックス デキャンタ
今まで知らなかったんですが、パイレックスってワイン用のデキャンタも作っていたんですね。
理科の実験用品、食器、コーヒーメーカーというイメージだったのです。
ちょっと渋い赤ワインを寝かせようと思って購入した箱入りデキャンタですが、
コルクが未開封のプラスチックの袋に入ったままで、未だに封を開ける勇気がありません。
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by retrojunkie | 2008-01-18 06:40 | Old Pyrex
Pyrex ピッチャー
新年の抱負とまではいきませんが、少し前から一日水コップ8杯を目標にしています。
夏の間は何とか飲めるのですが、冬がつらいです。
お湯っておいしくないし、お茶やコーヒーだったらガブガブ飲めるけど、
利尿作用があるのでいくら飲んでも意味ないし・・・
しかも氷を使うことの無い冬、冷凍庫の自動製氷機の氷が古くなるので
氷の回転を良くしないと。

ところで、脱水症状になりやすいのは、夏でなく冬なんですって。
夏は自分で意識して水を飲む人が多いので、心配ないのですが、
冬、暖房の中、注意して水分補給する人は少ないんだとか。
一ヶ月ほど前から、レモンの絞り汁をちょっと入れて氷水と混ぜて飲むと、
案外イケるって発見しました。
コップで混ぜて飲んでいたのですが、何杯飲んだか忘れてしまう。
そこでピッチャーですよ。
でも、マーサ・スチュアートとか、リアルシンプルとか、「おもてなしアイデア集」でいつもピッチャーを目にするのですが、
うちは缶ジュースとかボトルウォーターをクーラーに入れてセルフサービスなので、
ピッチャーの利用価値が分からなかったというか。

ピッチャーに入れれば自分の飲んだ量の目安になるなと思って、ピッチャーを注意して探すことに。

一軒目で見つけてしまいました。
ガラスのピッチャー。
しかもパイレックスです。
e0049603_1184183.jpg私がそこに行くことを知っていたかのような出会いです。
パイレックスだけど、フレームウェアのように耐熱ガラスでなく、とても薄い。火気のある場所に置かないように注意書きがされています。


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レモンとフレッシュミントをちぎった物を混ぜて飲んでいます。今のところ目標クリアです。
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by retrojunkie | 2008-01-15 11:16 | Old Pyrex
あなたはだれ?<Salton>
モダンな柄のキャセロール発見。
茶とグレーの丸がユニーク。
e0049603_1043562.jpgパイレックスっぽいけど、こんな柄、見たこと無い。FKだとしても、こんなにパイレックスに似せたキャセロールを作るだろうか。Glassbakeにしては、白さがパイレックスに近いし・・・。
『あなたは誰?』とバックスタンプをみて更に???Saltonなんて聞いたこと無い。
実はこれ、今でも健在の会社で、昔は食べ物を温める電熱系、今はワッフルメーカーや炊飯器などを幅広く作っているようです。
っていうことは、これがすっぽりはまる電熱器みたいなものがあるんでしょうか。謎は深まります。
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by retrojunkie | 2008-01-13 10:49 | Glass Collectible
そして続き<本棚>
先日の続きです。
やっと太陽が出てきたので写真を撮り貯め。

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これはとっても小ぶりな本棚。子供部屋の本棚を除けば、我が家で唯一の本棚です。
私は、小説など繰り返し読むことのほとんど無い本は図書館を利用します。
その他自分で購入する読み物は、日本の本のみ。
しかも時間が無いので小説よりエッセイや雑誌が圧倒的に多いのですが・・・
単行本を収納する本棚が欲しいなと思って探していました。

これは日本の3段カラーボックスみたいな大きさ。もしかしたらもっと小さいかも。
小さいのにやたら重い。意表をつく外見と中身とこのくたびれ加減が気に入りました。
年代不詳な、スタイルも特にこれという狙ったものでなく。
誰かが作ったような気がしないでもない。
ゲストルームに置いて、私の密かな憩いの場にしています。
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by retrojunkie | 2008-01-11 02:01 | その他の雑貨(other)
Copalの時計<intermission>
続きを書こうと思ったのですが、ここ数日日中も明かりをつけなくてはいけないほどの曇り空で、続きの記事になるアイテムの写真が撮れません。何しろ家具なので明かりのあるところへ移動できず・・・
でもシカゴの雪が解けてなくなるほどの暖かさなので、文句は言えません。
コットンシャツ一枚で外出してしまいました。気持ちがいい!

というわけで、今日は小物を紹介します。
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Copalのパタパタ時計。
新品の状態で手に入れました。
スペーシーなデザインのものもあるのですが、とても人気なのです。
それに比べたら木目調は手に入れやすいので、手に入れました。
木目調の電気製品ってとっても懐かしいですね。
アラームは映画とかに出てくる、宇宙船が緊急事態になるときの警告ブザーみたいな音がします。
心臓に悪い位うるさいので、使ったことがありません。
日本製。日本で電気製品を作っていた、古きよき時代のものです。


花瓶は作者、製作地全て不明。
手彫りでサインがしてあるので、素人が作ったものでしょうか。
寒い冬空に似合いそうだと思って購入。
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by retrojunkie | 2008-01-09 14:36 | その他の雑貨(other)
シャビーなチェスト<その2>
そのエステートセールで見つけたもののひとつ。
シャビーなチェストです。
e0049603_15161780.jpg小ぶりで、下の子の部屋のある屋根裏部屋にぴったり。
上の子の時は、安静にしていなくてはいけない時期があり、見て周る時間も情報もとっても限られて、更に義両親に急かされていたので、何も考えずベビーザらスで家具を購入してしまいました。
下の子の時は、何故か誰も申し出てくれなかったので(笑)特に購入した家具はないのですが、上の子との服を分けて収納するスペースが欲しかったんです。

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上から新たにペイントしようかと思ったのですが、そのままでも味があっていいんじゃないかなと思い始めました。
壁の一面だけを薄い緑にペイントしなおしました。Cabbage Greenって名前です。本当にキャベツのよう。元気な緑にシャビーなチェストはミスマッチかと思ったけど、意外性があっていいかな。

このチェストも、セレブなエリアとは程遠いですが(笑)、新たな居場所に満足してくれると嬉しいです。

<まだつづく>
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by retrojunkie | 2008-01-05 15:34 | その他の雑貨(other)
とあるエステートセールでの日記<その1>
去年の春ごろのエステートセール。
こちらもいわゆるセレブと言われているようなエリア。
誤解の無いように説明しますと、私は、宮尾すすむの日本の社長よりも、渡辺篤史の建もの探訪が好きで、
小学生の頃から新聞広告のモデルハウスのチラシを取っておいたり、
見取り図を見ては空想にふけるような子供でした。
ブルータスCasaやエル・デコ、Architectural DigestやAmerican Architectureをこよなく愛していますが、別にその道のプロでもなく、ただの建物好きなんです。
なので、エステートセールはそんなお家訪問も兼ねて、大好きなことのひとつ。
普通に売りに出されている家のオープンハウスもいいのですが、不動産屋さんのセールストークに付き合うのもアレじゃないですか。

話は戻しまして、このお家、かなり古い家で、この辺のエリアでも一等地。ミシガン湖を見下ろす小高い丘の上にありました。
ワクワクして勝手口から中に入ると・・・
違う意味で期待を裏切られました。
かなり老朽化が進み、修理さえされていない家でした。
窓は割れ、ひびが入り、キッチンには古ーいレンジが現役で鎮座していました。
名称は分からないのですが、レストアされたレンジが次から次へと売れていき、今ではリプロダクションされている程の人気のレンジ。
真っ白の飾り気の無いキッチンは、家の主が使うというより、裏方のお給仕さんが出入りするような、殺風景なキッチンでした。
「そこで淡々と毎日を過ごす」という感じの主なのか、昔のきらびやかな面影が壁紙のデザインなどに少し感じられる程度。
この家はバスルームまで開放されていました。使いかけのコロンや、いつ買ったのか分からない石鹸、
ものすごくレトロなカーラーまで売っているエステートセールがあったりするので、珍しいことではないのですが、
その人の普段の生活が丸見えな場所なので、ちょっと罪悪感を感じます。私がバスルームを覗くのは、古いシンクやタイル、ランプやシャワーヘッドが見たいという理由なのですが、
棚が全てバーンと開いてある状態だったりすると、思わず目をそむけてしまいそうになります。
この主のおばあさんも、その辺のドラッグストアで売っているような生活用品が必要最小限あったので、ちょっと親近感を感じたり。

家の主と家が共にする生活を想像しながら周るのですが、このお宅は特に、
その時代を象徴する家具や服が取ってあったりで、とても興味深かったです。
主寝室とファミリールームから見えるミシガン湖は絶景で、どこかのホテルに佇んでいるような錯覚さえ覚えました。

エステートセールを主催している業者さんによると、ここに住むおばあさんは介護施設が整ったコンドミニアムに引っ越す予定で、
この家が売りに出されるのかどうなるのかは分からないそう。
何でも壊して建て直す業者の手に渡らないように祈るばかりです。

後で私は夫からその値段を聞いて「一から建て直すにしても、修理するにしても、大変なのに、この値段は高すぎだなあ・・・」
すると私の夫は、「いやぁ、あの景色が手に入るならあの値段は妥当だよ。」と。

・・・じゃあ買ってもらおうじゃないの。えぇ?(笑)

(つづく)
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by retrojunkie | 2008-01-05 15:11 | その他の雑貨(other)