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やたらでかい鉛筆削り Electric Pencil Sharpener
昨日入ったガラクタ屋さんで黒くてやたらデカい物体を発見。
なんだこりゃと持ち上げると、漬物石のような重さ。
スイッチもなにもない。
でもコンセントのケーブルがある。

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鉛筆削りでした。

今回日本へ里帰りしたときに是非欲しかったものの一つが、鉛筆削り。
小さいものでもなんでもいいから、かっこいいものがいい!
伊東屋かハンズへ行くことを楽しみにしていました。
しかしこんなところで出会うとは。
それにしてもどうして鉛筆削るのにこんなに大きく、重くなければいけないのか。
軽く2キロはあります。奥行き20センチ、高さ13センチ、幅15センチもあります。
しかも、大型電化製品にある3つ足のコンセント。
冷蔵庫や洗濯機にしか付いてないあれです。鉛筆を削るのにそんなに電気を使うんですか。それともアメリカ独特のはったりですか。
早速スペーシーなデスク周りのコレクションに仲間入りしました。

古い学校にまだあるような、手動の鉛筆削りのメーカーなのですが、やはりスペースエージの流れでプラスチックの電動を作ったようです。黄色とか赤だったらもっとかっこいいんだけど。


ところで、このガラクタ屋さんのレジにいるヒスパニックのお姉さんは、いつ行っても24時間やる気がなさそうな対応なのですが、頼めば嫌がらずに電気製品を試してみてくれたり、値段のことを良く知っていたりするので、見かけによらず頼もしい人です。
きっと私と同じで低血圧なんでしょう(勝手に予想)。
朝にコーヒーを一杯飲むといいんだけどな(勝手にアドバイス)。
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by retrojunkie | 2006-06-30 09:46 | その他の雑貨(other)
扇風機
小型の扇風機を3年ほど前に買ったのですが、とりあえずホームセンターで買ったという代物で、白いプラスチックのそれに対して愛着もなにも湧きませんでした。

黒っぽいレトロな扇風機がここ数年で人気が出てきて、インテリア雑貨のショップでも復刻版を見るのが珍しくなくなりました。でも高い・・・

扇風機のことなんかすっかり忘れている頃に見つけた!水色の涼しげな扇風機。
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アメリカの白黒のカッコいい扇風機と比べると、どこか昭和レトロの香りがします。
これにイグサの枕にブタの蚊取り線香があったら完璧です。

レトロなのに、使用感全くなし、ペイントもきれい。
きっと前の所持者は愛着が持てなかったのかな。私がその分愛情を注ぎましょう。
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by retrojunkie | 2006-06-29 03:14 | その他の雑貨(other)
蝶々ハウスへ
うちの子は、今、かなり興味のあるものものが偏っています。
飛行機マニアで(月刊エアラインを定期購読する日は近い。)、電車マニア(タモリ倶楽部の電車特集が好き・・・オープニングとエンディングは早送りしますが。)、昆虫も好きです。
なので、蝶々を見せに車で一時間ちょっと運転。
以外にも小さい場所(温室)でしたが見たこともない蝶々がすぐそばで見れるというのは感動でした。

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周りは北海道よろしく一面畑でしたが、こんなふうにのんびり一日を過ごすのもいいかななんて思いました。

e0049603_5313149.jpgこれは側にいた小学生の女の子が手に乗せていた蝶。勝手に止まってくれることはなく、自分でそおっと手を添えてあげないと手に乗ってくれないみたい。小学生くらいの男の子も両親に連れられて来ていたのですが、やっぱり蝶々は女の子の昆虫なのかな、すぐに出て行ってしまいました。

e0049603_5351485.jpg結局一番長居したのは我が家でした。もうちょっと近かったら毎週でも行きたいんですが。

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サイロもあって、登ってみたのですが、薄暗いってだけでも中に入るのに躊躇するのに、ひんやりと湿っぽいのが拍車を掛けて・・・怖かったです。しかも周りに人影がないのも・・・叫んでも誰も来てくれそうにない。ちょっとした肝試し気分でした。
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by retrojunkie | 2006-06-20 05:38
Guide to Easier Living
e0049603_1239827.jpg2003年に再版されたラッセルライトの本。ほとんど編集も改訂もされていない、原文をそのまま再版したものです。
最初は図書館でどんなものか試しに読んでみようと借りました。

日本で言うと昔の”暮らしの手帖”のような、今の人は使わないような書き言葉でつづられています。

そして、ちょっと私の思い込みだったのですが、彼とその妻であるMaryのデザインに対する姿勢というか、バウハウスのデザインから流れてシンプルモダンなミッドセンチュリーのデザインをどう書き綴ってくれるかと思いきや、実際は日々の生活をどう過ごすかについてのノウハウ本です。

きっとあの時代にこの本は右も左も分からないホヤホヤの新婦さんに贈られたのでしょうね。日々のおもてなしから、家具の選び方、その素材別の長所短所や配置の仕方、お掃除の仕方からその掃除道具の種類まで、姑の代わりにそれはもう事細かに伝授してくれます。
今の人だったらおおよそ常識で知っていそうなものばかりですが、これが出された時代背景を思うと、花嫁にぜひ持たせたいバイブルだったんでしょう。

ところで、彼らは、それまでの繊細な飾りが施された重厚な工芸家具やロココ調の家具は掃除が大変だから、ミッドセンチュリーにの特徴でもある直線的な装飾のほとんどない家具にするとお掃除がとっても楽ですと唱えている・・・
私としてはインテリアや家具については、それらしい仰々しい説明が欲しかったのですが、まあ、意外とデザインのきっかけなんてそんなものなのかもしれません。

「リビングでくつろぐとき、足をコーヒーテーブルに乗せるのはお行儀も悪く見かけも好ましくありません。オットマンを使うといいでしょう」と書いてあるのに表紙の奥さんは思い切り足を乗せているのも笑えます。

最初は姑目線の書き方にちょっとムッとしたのですが、なんだかそれがおせっかいおばあさんのアドバイスみたいに滑稽ながらも快感に変わり、図書館に返すのも惜しくなったので自分用に新たに購入。
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by retrojunkie | 2006-06-19 13:44 | 現行品
ボート型のお皿
柄入りのお皿は滅多に買わないのですが、りんごなどコロコロした果物を3つ(3つってのが大事)入れたらかわいいかもと思って購入したお皿。
推定70年代のアメリカ製です。柄がなんちゃって北欧っぽいのもミソ。
サイドから見ると黒。ちょっと深さがあるボート型がいい感じ。
果物3つ以外になんにも用途が思いつかないのに、なぜ買ってしまったのかは謎。

みなさんにもそういう買い物、ありますよね?ね?
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by retrojunkie | 2006-06-17 14:20 | その他の雑貨(other)
ブタのS&P
e0049603_573125.jpg間抜けな顔したブタのソルト&ペッパーシェイカーです。
シールがまだ張ってあって、アイオワのお土産やさんで売られていたものです。
ガラクタ屋から古着にハマッた学生時代、パイレックスとの出会いから少しずつ骨董屋さんに足を踏み入れるようになった頃、購入。

S&Pを集めるコレクターが存在することも、そしてシールははがしちゃいけないなんて今思えば初歩的なことも、皆骨董屋さんのおじさんおばあちゃんに親切に教えてもらいました。感謝感謝。

レジで包んでもらうときに、「これはね、Made in Occupied Japanだから貴重なのよ。私も何でこんな値段つけちゃったのかわかんないくらいお値打ち価格ね」なんていわれました。
Occupied Japanをブランドだと勘違いしている人もいるようですが、日本がかつてアメリカの占領下にあったときに作られたもので、大量生産の割りになかなか味のあるユニークなものが多いです。

でも、占領下にあったことをリアルタイムで知らない私は、こういう事実を教科書以外で目の当たりにすると、少し動揺してしまいます。
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by retrojunkie | 2006-06-15 05:08 | その他の雑貨(other)
朝市に行く
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ようやく朝市があちこちで開かれるようになりました。この季節を待っていたの!
友達に誘われて、行って来ました。近所の州からプリザーブを売りに来た業者さんや、日本の感覚で買える種類豊富な生花があったり、焼きたてのデニッシュを売っているシスターや、八百屋さんまで。おととしお店を出していた陶芸やっているおじさん、いるかなと思ったけど、いなかった。毎週通えば会えるかな?結構気に入っていたのに、次の週に行ったらもういなかったので。


マーケットでは真っ赤なプチトマト籠二つと、クロワッサン(その場で食べたので画像ナシ。)、いちご二籠を購入。
トマトといちごは、色に騙されやすいので味にあまり期待はしてなかったのですが、やっぱりおいしい!!塩ナシでも食べられるトマトは嬉しい限り。e0049603_4141085.jpg早速60年から70年代にどの家にもあったような(うちにはいくつかあったなあ)キャンディーボウルに入れて、キャンディーのように一日中つまみぐい状態のトマト。

e0049603_4161685.jpg口の中でとけるように甘いいちご。もっと買いに行かないと!
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by retrojunkie | 2006-06-13 04:17
日本庭園?
去年あたりに急に日本独特の楓が懐かしくなり、どうしても欲しくて専門店に行くと、結構大きいし、お値段もかーなーり高い。
なのでネットで苗を注文。
カリフォルニアからやってきたので、いきなり北海道のようなシカゴの気候に慣れてくれるか心配で、越冬を一番心配していたんですが、春になってわんさかと葉っぱを茂らせてくれました。
e0049603_8144189.jpg庭の一部だけちょい和風。去年の秋は、極小ながらきれいな紅葉を見せてくれました。
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by retrojunkie | 2006-06-12 08:17
最近のこと
前の更新からさらっと一週間経ってしまいました。

私事ですが、今、昔我が家に住んでいたDIY好きのおじさんのお陰で、ガタがきている箇所が多いので、修理をしてもらおうと業者に見積もってもらったんです。それが一ヶ月前。20社に電話して、折り返し電話してきたのがその半分。来ると言って実際来たのが3社。
まあいいでしょう。仕事に対するルーズな姿勢がいかにもアメリカらしいじゃないですか。長い間住んでいると、こんな心の余裕も出てきます。キィィィー!なんて怒っちゃいけません。

最終的に一社に絞り、設計の図面を市に提出、許可を貰って施工、最終チェックが市の建築課から入るのに、そのまま帰っちゃった・・・
連絡しても待てど暮らせど来ないので、以前頼んだ業者に頼んで壁をぶち抜いてもらったら・・・

なんと!入っているべき断熱材がない。補強材もない。ドアのレールが途中までしかない。そりゃあもうお粗末な仕事で、業者の人も「この人たちはトンカチと缶切りでこの仕事したの?(笑)」なんていう始末。

そうです、姉○元建築士のようなペテン師だったのです!(笑・・・うしかない)
建築課の職員も仕事を見て「これはとことんトラのごとく追いかけるしかないね。」なんてアドバイスされました。
そんなわけで、家中埃だらけなので、写真の撮影もままならぬ状態です。
今週中にはなんとかレトロなものをアップできる予定。
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by retrojunkie | 2006-06-11 13:30
エールフランスのトレイ
e0049603_22321728.jpg観光旅行者用のお土産屋さんで売っていそうな、いかにもな絵柄のトレイ。エールフランスのものです。
プラスチックというより、メラミンっぽいです。
そしてなぜかMade in Italy。しかもミラノ。フランスらしくない!
おフランスなんだからドイチランドのようなこだわりを見せて欲しかったです。そこがちょっと残念。でも日本の航空会社なんて中国製のノベルティーなので、今回は多めに見てあげよう。
ミシンの横に置いて、待ち針やらボビンやら色んなものを放り込んで使っています。
エアライン物は結構持っているのですが、アメニティー系は使わずにいられないので全然集まりません。
そういえば日本航空のエコノミーでGeorg Jensenのカトラリーが出てきたときには鼻血が出ました。
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by retrojunkie | 2006-06-02 22:35 | その他の雑貨(other)