カテゴリ:Baby&Kids( 54 )
::3::Creative Playthings
e0049603_456761.jpgCreative Playthingsのヴィンテージのクレーン車を発見。
すんごく素朴なつくりな割りに、非常に操作が難しい。
クレーンのすくう部分の後ろ側が、ちょっと手に力を入れすぎるとパカッと開いてしまって、そこから物が漏れてしまう。
こんなクレーン車で遊ぶ歳ではもうないはずなのに、躍起になっている我が子達。
どうやったらこの後ろの蓋が開かずに持ち上げられるかとか、お互いに研究を重ねている模様。

この会社は1945年設立の夫婦が創めたNYの小さな会社
お客さんが待つ間に木を切っておもちゃを作っていたそうです。
現実的な形にするより、抽象的な素朴な形に作ることで、子供の想像力を鍛えようという信条だったようです。
そのうち、イサムノグチや、ルイスカーンなどと一緒に遊具をデザインするようになったり・・・

しかしパートナーシップや売却を経た今は、庭にある子供用の滑り台やブランコだけを作る会社になってしまったみたいです。


これはアメリカの会社が発注先に選ぶのには珍しいフィンランド製。今ではCPSCの目が光っているので絶対に使われそうでないメタルのパーツや、釘などが使われています。

:::::::::::::::::::
最近わが子、特に上の子がヴィンテージとアンティークのものに興味を示すようになり、
何がアンティークで何がそうでないのかいろいろ聞いてきます。
アメリカに輸入されたものは、製造国で大体の製造年代の予想がつくこと(アメリカから日本、日本から台湾や香港、そして中国へと移った過程)、それ以外の諸国で作られたものは今では貴重だということ、いろいろ特訓しています(笑)
最近お気に入りのTV番組はPawn Stars(英語のポルノスターPorn Starを文字っています)、面白いものが次々と運ばれてくる様に興味津々だそう。
[PR]
by retrojunkie | 2012-07-21 04:57 | Baby&Kids
::38::イギリスの交通標識
鉄道模型ショーという、非常にマニアックなコンベンションに行ってきました。
いや、コンベンションはどんな種類でもマニアックであるべきなんです。
コンベンション、夢があって大好きです。

e0049603_622479.jpgブースが立ち並ぶ中、気になったこのブース。
陳列の棚が非常にレトロな段ボールです。
日本向けのものだったようですね。
小学生時代の夏休みに、市営プールから帰ってきた私を待っていたあのオレンジジュース、
ピエールカルダンのタンブラーとか、三ツ矢のおまけでもらったアラレちゃんのタンブラーがあったなあ
・・・いかんいかん思い出に耽ってしまったらまるで年寄りではないか(笑)。


e0049603_624332.jpgそのブースで見つけたのが、この交通標識。
イギリス製なのでイギリスの標識だというのは想像できたのですが・・・
仲良く並んでいるので「道を譲りましょう」なのかと思ったら、「追い越し禁止」ですって。


e0049603_620730.jpg本格的なジオラマを作る会社や、大手の鉄道模型メーカーや、鉄道模型だけでなく鉄道のものなら何でも集めたアンティーク商のブースとか、小さな子供達が遊ぶ木のトーマスを売っている専門店やら、子供達がトミーのプラレールで遊べるコーナーがあったり面白かったです。
トミーのプラレール、数年前に輸入がストップしたようですが、また発売を再開したようで嬉しいです。

::::::イギリスといえば:::::::
[PR]
by retrojunkie | 2012-04-15 02:44 | Baby&Kids
最近の絵本
e0049603_1305658.jpgヴィンテージの児童書でなかなかいいものを見つけました。


e0049603_1312671.jpgAlikiさんの本とタッチが似ているSpace Alphabet
私の好きなブルーが基調なところがまた素晴らしいです。

e0049603_5534832.jpgGerry DownesのHow to Start Printmakingは、子供向けに版画(スタンプ画)を紹介している本。
子供がパラパラとページをめくって、「これやりたい!」と思うようなレイアウトでウキウキします。73年出版。


The family of tiny white elephants (写真右下)
80年出版なので、そんなに古くない・・・と書こうと思ったら、80年代って30年前のことなんですね。つい最近な気がしてしまって。
e0049603_132167.jpgこの本の何が素敵かって、表紙をめくった内側、本題に入る前からグラフィックが素敵なんです。
Figgjoのスープサーバーの絵にそっくりです。
[PR]
by retrojunkie | 2011-02-15 05:55 | Baby&Kids
Adventure with Words by J.P. Miller
e0049603_15335138.jpgアメリカ人のブログで見かけたこの絵本。
私の前にも降臨してくれないかな~とゆるめに待っていたら、来ました。
私は絵本にかなりこだわりがあります。
どんな名作でも絵が気に入らないと手にしないという、母親としてどうなんだろうという偏見の持ち主なのですが、絵本を手にする基準は、大体乗り物と動物のタッチが好きかどうかということに集約されているような気がします。それと、ほんわかタッチよりはコントラストのあるものが好きなのかも。

e0049603_1534126.jpg絵の配置もいい。

e0049603_7471777.jpgこの人の乗り物の絵がいい。

e0049603_15343360.jpgうちの子が乗り物に骨抜きにされる前から、私が乗り物好きだった、自分でも気がつかなかった事実。
DNAって不思議だ。
[PR]
by retrojunkie | 2010-10-27 07:48 | Baby&Kids
Little Golden Book--Golden Legacy
折角夏休みなので、日帰りできる場所に遠出してみました。
丁度Little Golden Bookが65周年だそうで、Golden Bookを飾った絵の展示があるというので、チェック。
ネットで下調べしてみたのですが、「こんなに遠くまで来て見る価値はない小さな博物館」とか散々なレビューを見たので、何があってもがっかりしないように(笑)心構えができていました。

そんな心構えの甲斐もあって?意外ときれいで広々とした博物館でした。
グーグルマップだと、何にもない場所にポツンとある、なんだか怪しい納屋のような建物に見えたんですが、そんなこともなく。住宅街から一本奥の道、その程度の場所でした。

e0049603_7414557.jpgまず最初に見えたのは、Charles Warnerという、ヨーロッパからの移民が、シカゴの製鉄所で働きながら、趣味で作ったというカラフルな聖堂の展示。

e0049603_74468.jpgディズニーワールドのIt's a Small Worldと何となく見ている側のウキウキ感が似ています。
とても精巧にできていて、作る工程を想像するだけでドキドキだ~
バードハウスも作っていたそうで、「(鳥から)家賃を取りたいぐらいだよ」と友達にこぼしたという逸話も。この人が椅子を作ったら、家を作ったら、どんなだろう。


Golden Bookの展示は、大人が楽しむ、原画のコーナーと、お馴染みのキャラクターと遊ぶ子供のエリアがありました。
e0049603_758766.jpgメアリーブレアの原画が2、3枚ほどありました(I Can Flyからのもの)。日本在住のいろいろな人のブログで東京現代美術館の記事を見たので、まさかここでお目見えできるとは。
Little Engine that Could!やThe Fire Engine BookやI am a Bunnyの原画も。パネルにコピーされたものが展示されていると勝手に思っていたので、嬉しい驚きです。

e0049603_7535214.jpgThe Color Kittensの壁が黒板コーナー。

この他に大きな木製電車のテーブルもあって、子供に散々付き合わされた日々が懐かしかったです。


e0049603_7591556.jpg他の展示だと、世界のポストカードとか。シャンペンで有名なMonet et Chandonのノベルティーのポストカードとか、かなりレアなお宝も。博物館なんだからお宝なんて言っちゃいけないんですが、普段からレトロなものを見ていると、感覚が狂ってしまいますね。

この近くにある湖の湖畔にあるレストランもプチリゾート気分でいいなと思ったのですが、夫と一緒の時に取っておくことにして、マックで腹ごしらえしました。
帰り道に寄った図書館で日本の絵本が揃っていたので、何冊か借りて、たったひとつのママのお願いに付き合ってもらって今日はおしまい。戦利品はまた後日(笑)

GoldenBookの展示は8月下旬まで。
火曜日は大人料金が半額、子供は無料だそうです。その他の日はクーポンをお忘れなく。
Lake County Discovery Museum
[PR]
by retrojunkie | 2010-06-17 08:15 | Baby&Kids
最近気に入った本
e0049603_157972.jpg最近私が気に入った絵本。ジャケ借り。でも購入決定です。
これ、グラフィックがいい!
線を追うだけでなく、絵の中にいくつ●●が隠れているでしょう・・・と数えさせる楽しみがあるので、喜んでいました。
大人でも幾何学っぽいデザインが好きな人は気に入るかも。
名前が北欧(Laura Ljungkvist)っぽいので、そうなのかなと背表紙を見たら、nyに住むスウェーデン人みたいです。
サイトはこちら。ベッドリネンとか欲しいな。
follow the line


e0049603_1573388.jpgどこで手に入れたか忘れたけれど、ディックブルーナの絵本を発見。50セントとか。
中は文章が全くないのですが、もう絵がブルーナ炸裂で!
WAS IST DAS?ってカタカナで読むと「わず いすと だす?」って東北弁みたいだけど、東北弁の絵本でないのは一目瞭然で(笑)、きっと英語の響きだと"What is that?”かなと予想。結果私の予想は当たっていました。
でもこれ、オランダ語だと思ったら、ドイツ語でした。一勝一敗です。誰と勝負しているのか分かりません。
[PR]
by retrojunkie | 2010-05-27 01:59 | Baby&Kids
The Elves and the Shoemaker
前回の紅茶キノコの記事で、かなり紅茶キノコの印象を悪くしてしまったのですが、発言の一部を撤回します。
私が試したのは、右側のものだったのですが、あれからトラウマで左側の紅茶キノコを飲むことができなかったんですね。
でも、2日ほどして、ちょっと喉が痛くなったので、左側の紅茶キノコを開けて飲んでみました(トラウマにしては短い期間です)。
こちらは、栓抜きがないと開けることができないのですが、シンク、いや屋外で開けたのですが、一滴も吹きこぼれることもなかったです。
しかも、右側の紅茶キノコと違って、甘口で飲みやすい。
飲んでいる間は臭いが気にならないのですが、やっぱり飲むのをやめると、後味というか、酸っぱい臭いがほんのわずかに込み上げてきます。

というわけで、飲むなら断然左側の紅茶キノコをお勧めします。
それで、紅茶キノコの真髄に迫りたい、極上のピュアな味を堪能したい人は右側をお勧めします。

******

e0049603_0292929.jpg本日の一品は、グリムの名作、小人と靴屋です。
natsutynさんもこの「ミニチュア人形絵本」シリーズをコレクションしているそうです。
natsutynさ~ん、本を動かすと3Dに見えるあれは、これのことを言っているんです~。ちなみにこれもそうです。
この立体に見える絵、子供にとっては剥がしてしまいたくなるもののようで(笑)、発見された時点で無くなってしまっていることが殆ど。


e0049603_0285889.jpgセレブな顧客に靴のフィッティングをしています。


e0049603_030889.jpgちっちゃいお洋服とちっちゃい帽子が細かくて素敵だ!

率直な感想ですが、HijikataさんとIzawaさんコンビはどちらかといえば、子供と動物を得意としているんじゃないかなと。
こちらもかわいらしいのだけれど、大人となると、ちょっとかわいらしさというより、人形なのにやっぱり「大人」の表情になってしまう。
これらの人形に見られる、布のやさしい質感、見ていて飽きません。
1960年代に出版されたこの絵本、挿絵は日本、印刷も日本、日本の技術が光っています。
[PR]
by retrojunkie | 2009-10-31 00:35 | Baby&Kids
Playskool Richard Scarry Lowry worm
e0049603_7405463.jpgりんご車発見です。

e0049603_744552.jpg樽から抜け出せないLowry Worm君は恐らくこれとセットになっていると思うのですが、どうやって遊ぶんだろう。

e0049603_7442441.jpg車の前に小さなスペースがあって、何かと接続するようになっているような気もする。
後ろにも何かを入れるスペースが。
車自体はソフトボールよりもう少し大きいです。


マクドナルドのハッピーミールについてくるものしか見つけられなかったのですが、これは、Playskoolのもので1976と書いてあります。
気になる気になる~10セント。
[PR]
by retrojunkie | 2009-10-21 07:45 | Baby&Kids
Flash Card&Abacus
e0049603_12533737.jpgちょっと過ぎてしまいましたが、8月8日は”パチパチ”の”そろばんの日”だってご存知でしたか?
丁度いいので、今日はそろばんです。
こっちのそろばん(子供が算数を覚える用)って、カラフルなものが多いですよね。
IKEAにもありますが、ちょっと大きい。もっと小ぶりなものはないのか。
見つけました。水色のそろばんです。
小さいし、色が一色なのでうるさくない。
ばんざ~い。

e0049603_1335476.jpgこちらがよく見かけるそろばん。


e0049603_1255776.jpgしかも箱入りで使用感なし(木にまだ艶があります)。


そして、そろそろ上の子も、足し算できるかなと図書館で借りてきたフラッシュカード。
その時の会話:

子:「ママ~、それなに?」
私:「フラッシュカードって言うんだよ」
子:「見せて見せて~」
私:『これは早速興味を持ってくれたか??成功か??』「お家に帰るまで待っていようね」
子:「待てないよ~見せて~」
私:「後もう少しだから待ってて」
子:「ねえねえ、それって暗闇で光るの?電池が入っているの??」

・・・どうやら誤解しているようで。


e0049603_12544557.jpg後日、一ドルで見つけました。80年代のフラッシュカード。ほとんど使用感がありません。
片方は足し算、片方は引き算が書かれています。
数字の4と5のフォントがたまんないよ~

うちの子、足し算あっという間に飽きますが、とりあえずコツコツやってます。

こういう教育関係のものって、皆さん使わないで手放しちゃうのですかね。とっても保存状態がいいのでびっくりします。
[PR]
by retrojunkie | 2009-08-11 12:56 | Baby&Kids
Childcraft 1987
私の好きなCharley Harperの絵、Child Craftって本に載っているようなので、早速探しに。
これは15冊ほどのシリーズで、ずいぶん長い間出版されているようなのですが(私が見た一番古いのは1930年代出版の白黒)、探していないときはいつもリサイクル屋さんにあるのに、探していると、ない。

しばらくあきらめることにしたら、出てきました。
15冊すべて揃っています。
こういうシリーズものって、皆さん読まないのでしょうか、読んだ形跡がまったくないんです。
新品同様で見つけたので、気に入った3冊だけ購入します。
動物の生態の本、いろいろなものの本、童話?の本。
いろいろなものの本は、インディアンの羽の意味とか、標識の意味、それはありとあらゆるものを最高2ページに凝縮してまとめてある本です。これがまた濃い!
e0049603_16125125.jpg気に入ったページはこれ。
インテリアには空間を物で埋めることでディスプレイするスタイルと、空間自体をディスプレイするという説明。
ああ、右側のページがもう新鮮で。
ネルソンのココナッツチェアーですよ。
ここに住みたいです。


e0049603_16221094.jpgおお、このミッドセンチュリーなテーブルにあるのは、ドイツのCordellaのコーヒーセットではないですか。うっとり。


e0049603_16223618.jpgで、もうひとつ気に入ったページが、垂直尾翼全員集合。
JALのこのマークはレトロですね。
普通に、当たり前のようにパンナムまであります。

e0049603_16233277.jpgこのポップな配色の挿絵もいい。表情について説明されたページ・・・だったような。


物語もいいけど、集中できる時間が短い子供には、こういうランダムにページをめくって興味のあるものだけ読むというのもいいのかも。
因みに私はそういう子供でした。いや今もそうか。

残念なことに、この本は80年代のものなので、チャーリーハーパーの挿絵は見当たらず。

でも、物語集にはモーリス センダックの だいじなとどけもの とか、アーノルド・ローベルのFrog and Toad(ふたりはともだち)、ほかに長靴下のピッピやパディントンのお話が。
[PR]
by retrojunkie | 2009-05-29 14:23 | Baby&Kids