カテゴリ:Textile( 18 )
::2::vintage suits
e0049603_5285110.jpgヴィンテージスーツというと、圧倒的に男性物を連想することが多いのかもしれませんが・・・
女性もののヴィンテージスーツを。

女性物のスーツだと、流行のせいでどうにも形がダサかったり、肩パッドがアメフト選手のようだったりするのですが、これはそんな流行に左右されない(と私が勝手に思っている)形です。

ウールジャージなので、裏地は最小限にスカートのみ、体に沿って動きやすいようになっています。
よって、下にはキャミソールなど薄着でも十分暖かい。
肩パッドも入っていないし、ハイウエストで切り替えがあるので脚長効果も?



e0049603_5285649.jpgジャージ素材なために、手でかがってある箇所が多く、その丁寧さに見とれてしまいます。それもそのはず、Santa Anaにある会社が発注したイタリア製。
どうやらエミリオプッチのニットを受注生産したり、Saks Fifth Avenueにも卸していたよう。
恐らく50年代~70年代のもの?


e0049603_5305579.jpg肩はラグランなので、しなやかさを最大限に利用したデザインです。
これを縫ったテーラーは天才だ。



余談ですが、このドレスフォーム、堂々と手芸店で売っているのですが、扁平な胴体で、あまり理想的な体系とはいえません。しかも肝心な場所にピンが打てないのでパターンメーキングには向いていないです。

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by retrojunkie | 2012-07-26 05:34 | Textile
::53::シェブロン柄
うちの夫、もの凄くおばあちゃんっ子で、お母さんの話より頻繁に話題に上がります。
思い出がそれだけ沢山あったんでしょう。
私もおばあちゃんが大好きだったので、分かります。
そして、自分達の母親がおばあちゃんと余り仲良くなかったのも共通(笑)

e0049603_4244680.jpg数年前に、そんなおばあちゃんの形見のブランケットを譲り受けました。おばあちゃんが編んだそうです。
もう目が詰まっちゃって、フエルト化しているのでゴワゴワしています。
そして、何となく、デザインが・・・・・なんといえばいいのでしょう、
ストライプだったらいいのになぜジグザグ?
まあ、大好きだったおばあちゃんだから、デザインが、とかそんな理由で却下するほど鬼嫁になるつもりはないのですが、もっと細かいインターバルのジグザグで編んでいたらどうだったろうとかいろいろ考えてしまいます。

::::::More::::::
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by retrojunkie | 2012-03-20 04:26 | Textile
::63::Jean- Vier made in France
e0049603_334530.jpg我が家のダイニングテーブルの表面の傷が
いよいよひどいことになってきているので、
いいテーブルが見つかるまではテーブルクロスをかけることにしました。
ところでこのテーブルはデンマーク製なのですが、小ぶりで、古いので表面は艶を失っています。
更に、子供が小さい頃はいろいろな物をこぼしたり、物で叩いたり、それでもまめにオイルを塗ったりして保護していましたが、もうそろそろ限界です。
子供も、テーブルクロスをいきなり引っ張ったりというイタズラはしない歳になったので、使ってみました。

以前行った北欧・ミッドセンチュリーを集めたエステートセールで発見したテーブルクロス。
この青が大好きなのと、大きなチェックが珍しいなと思ったので。
フランス製のもので、バスク織りがまたきれいです。
バスク織りのリネンって、よく見るとひし形の織りが入っているものが特徴のよう。
使うにつれて、くたっとやわらかくなるのがいいそうで、
アイロンをかけなくてもいいのか少々気になりながら、眺めています。
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by retrojunkie | 2012-02-20 10:22 | Textile
::68::Marimekko
子供のお友達の誕生日会に持たせるプレゼントを選びに行ったら、いいな~と思うものが見つからなかったので、生地屋さんへ行きました。いや、子供の誕生会と何の関連もないのですが、ただなんとなく通りかかったので(笑)。

ここはずっと前にツ○リチ○トの布を発見したお店なんですが、
e0049603_0461652.jpgすんごく気になる布が!

:::::More:::::
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by retrojunkie | 2012-02-09 00:50 | Textile
ミッソーニXターゲット
e0049603_13331396.jpgターゲットのコラボもの、ゴルチエ以来これといってぱっとしたものがなくて、一番最近のCalypsoのコラボがコケたとかいう噂も聞くので、思い切ったことができないのも不況のせいかなと寂しかったのですが、今年の秋にミッソーニとのコラボ商品が発売されます。

400点が販売されるそうで、インテリア関係の雑貨や家具は勿論、自転車や洋服も含まれるとのこと。

大御所デザイナーがターゲットにデザインした洋服やバッグや靴にはいつもがっかりさせられるので、あまり期待しすぎないようにしているのですが(素材がしまむらクオリティー、いや、しまむらのほうが上だったり、カッティングが変だったり)、まあターゲットに行く楽しみが増えるので期待しています(どっちなんだ)。

写真は、ミッソーニのバスローブ。
新品タグ付きで5ドルでした。
割とおしゃれな人や高級志向な人が多く住むエリアにあるお店だったので、『こんなに暗くてオジサンくさい色はワタクシのバスルームには合わないわっ』と寄付したのでしょう。ありがとうございます。
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by retrojunkie | 2011-08-02 13:34 | Textile
マリメッコとニラメッコ
e0049603_1147359.jpg届きました。
やっぱりかわいいです。

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by retrojunkie | 2011-07-16 11:47 | Textile
コンバースXマリメッコから新柄
e0049603_14434445.jpgコンバースって、たま~にサイト上のもの全て20%オフセールするので、マリメッコ柄を購入する機会を狙っていたのですが、セールになったら私のサイズがない!
欲しかったのは、白と黒のウロコ柄(と勝手に命名)。
以来ずっと待っているのですが、再入荷の気配もないんです。


::::ああ、機会を逃したと思ったら::::
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by retrojunkie | 2011-06-25 14:55 | Textile
fabric from Belgium
e0049603_12573557.jpgタグがまだついたままの布を発見。
デフォルメされた花のパターンが織られた布で、最初、ランチョンマット?と思い手に取りました。

シカゴにあるインテリアデザインのデパート、卸売り店の判子がタグに押してあります。
カーテンとか椅子のファブリックの見本だったんでしょう。何となく70年代と予想しています(年少の頃実家にもこんな感じのカーテンがあったなあ。花の部分がなくて、葉っぱだけのパターンでしたが、夜、ワラワラとその葉っぱが動いているような気がして怖かったです)。
丁度いいのでテーブルランナーとして使うことにします。
ベルギー製。ベルギーとモダン?と一瞬思うのですが、アントワープはデザインのメッカと考えると、ベルギーもモダンデザインの先駆者といってもいいんでしょう。多分。

++++
余談ですが、この間面白いことがあったので・・・
手芸屋さんのクーポンの期限が切れそうなので、2枚握り締めて行ったけど、結局一枚しか使わなかったんです。
お会計を済ませてから、すぐ後ろにいた人達にクーポンをあげて店を出ました。

その次の日、レストランで食事をしていると、席を立って帰る準備をしている老夫婦がこちらにふらっと来て、クーポンをくれたんです!
「今日が期限切れだから」と。
おお!すごい!ありがとう!!こういうことってあるんですね。とても驚きました。嬉しかったです。
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by retrojunkie | 2010-02-18 02:56 | Textile
Vera Scarves
e0049603_13181257.jpgVeraのスカーフです。NY発祥のデザイナーで、スカーフは勿論、ブラウス、リネン、食器など沢山の商品を手がけていました。
Veraのコレクターにもいろいろあって、水玉コレクター、幾何学コレクター、花柄コレクターなどいるようですが、私はどちらかというと”ハッキリした色のグラフィックコレクター”とでもいいましょうか。
お気に入りは黄色と黄緑のスカーフです。一番出番が多いので一番しわくちゃ(笑)。

70年代ほどから製造を日本に移しているみたいなので、私のスカーフも70年代以降のものかと思われます。手巻きで手縫いのふちかがりのものもあれば、ミシンで処理してあるものまで様々。
スカーフは今でも料理するときとかに、頭に被っていますが、一時期のブームが去ってから外に被っていく勇気がありません。

アメリカに来てから少しずつ集めていたのですが、中々集まりません。
地味にコレクションしています。
Veraのロゴの隣にいつもいる、てんとう虫がかわいいので注目。
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by retrojunkie | 2009-06-18 13:18 | Textile
Maija Isola <Nasia> 1973
エステートセールという名のガレージセールで。
ガレージの中でやっていたので、全然エステートセールじゃないじゃん!って漏らしたくなったのですが、良く見ると、アンティーク屋さん並みの古いものが。
カントリー系のコレクターが好きそうな、シャビーなキッチンツールから、クラシック系のコレクターが好みそうなシルバーのサーバーまで。
ちょっとだけスペーシーなプラスチック製品が混ざりつつ、ツボを押さえたセレクションはディーラーのよう。
尋ねると、他州でブースを持っていたそう。
ふと段ボールの箱を見ると茶色の布が。
e0049603_871841.jpg引っ張り出すとカーテンでした。
とても丁寧にかがり縫いがされているカーテンで、裏地もきちんとついています。
カーテン2枚と上の部分を隠す目隠し(valanceって日本語でなんて言うんだろう。)がある。
Maija Isolaの1973年のデザイン。
全部で3ドルでした。

ゲストルームのカーテンを変えてみると、一気に秋の装いに。もう一枚のカーテンはどこに使おうか模索中。
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by retrojunkie | 2008-09-09 08:14 | Textile