キャサリンホルムのS&P
e0049603_10473218.jpg子供が学校で、まとまった時間ができたので、ちょいと教会バザーにドライブ。
欲しいものがないなあなんて思って、でも折角来たんだしとウダウダしていたら目に入ったのが写真のキャサリンホルムのS&P。
S&Pも、三角柱のものがありますが、これはハーブやペッパーなどのスパイスラックの一部です。

本体と蓋の上を、紙製の梱包用テープがばっちり覆っていて、しかも長年放置されたため、乾燥で紙の部分はそう簡単に剥がれなさそう。粘着部分は言うまでも無くカピカピになっています。
相当前にバザーに寄付されたまま、毎年誰にも買ってもらえずにこんな姿になってしまったに違いない。
サラ金会社のCMのチワワではないですが、なんだか可哀想になってきて・・・
しかも、血眼で押すな押すなの教会バザーとは裏腹に、この教会はレジのボランティアのおばあちゃんが暇そうだったので、少しでも教会の助けになればと思い、しかもS&Pセットで一ドルだったので購入。

これが茨の長い道の入り口になるとは知らずに・・・

家に帰って、これをどうやって剥がそうかと考え、ナイフだと傷をつけそうだし、GooGone(揮発性の剥離剤)だと表面を傷めそうだし、どうしたらいいものやらと考えました。

まずクレジットカードのようなカードで削り、ビタミンが入っているプラスチックのシート(押し出して服用するあれですね)で押し出し、数時間で剥がす事に成功。
今度は粘着部分をどう取るか。
まず粘着質を取り戻さないと落とすことが近道なのではと思い、お湯に漬けたりしました。
値札をはがすにはオリーブオイルがいいということを思い出し、オリーブオイルに漬けること半日。
ペーパータオルで根気良くこすること更に数時間。木の部分はXactoナイフで紙の部分を持ち上げるように除去。
TVを観ている時も、待っている時間も暇さえ見つければペーパータオルで擦っていました。
で、写真はまだ完全な状態ではないですが、ここまで取れたということで。
はっきりいって疲れました。

こういうものを救済する機会が今後あったらするかと聞かれたら・・・
当分はごめんなさいです。

せめて粘着力の弱いマスキングテープにして欲しかった。
これは木の部分を油に漬けてしまったので、ディスプレイにします。

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子供の学校が始まってから、やっとまとまった時間ができたので、壁を修理したり、ペンキを塗ったり、忙しいです。作業場で気がつくと朝の4時だったなんてことも。
新しいことを始めようと太極拳も習い始めました。
アジア人は私だけなので、おじいちゃん先生(アメリカ人)に異様に気に入られています。
パンチが様にならないボクササイズよりも、立ちくらみが激しくて断念したヨガよりも体に合っているような気がします。
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by retrojunkie | 2008-09-24 10:48 | Scandinavian
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