マイレトロな裁縫箱
私が初めて手にした裁縫箱は小学校5年生。
2年生でピアニカ、3年生でそろばん、4年生で縦笛(3年生だったかな?)5年生で裁縫箱、6年生でアルトリコーダーだったような気がします。
新しいものを手にするたびに、大人になったような気がしました。
私の裁縫箱は、手まりか和凧柄の二つから選べるようになっていたのですが、
はっきりいって「ダサすぎて選べらんないよっ!(怒)」って思っていました。
苦し紛れに手まりを選んだんです。
2年後、弟が家庭科で裁縫箱を持つようになって、
彼の裁縫箱が「うちのタマ知りませんか?」柄だったのに非常に憤慨したのを今でも鮮明に覚えています。ベースの色はジェダイでした。やりどころのない怒りでした(やることがとってもお子様です。子供だったんだけど)。

e0049603_10533476.jpg5年2組って書いてあります。父親の直筆です。
中のお針箱は、当時爆発的に流行ったサントリーのCMにも使われたペンギンのなんちゃってバージョン。

e0049603_105359100.jpg聖子ちゃんのSweetMemoryがバックに流れるコマーシャルを今でも覚えてます。

うちのタマも大好きだったけど、今持つならこれがレトロっぽくてジャパーン!って感じでいいのかも。
母親が20年もののアイロン(スチームなし)を使っているのを見て「もっと軽いスチームアイロンに買い替えなよ~」なんて物持ちのよさをからかっていた高校時代の私でしたが、そろそろ人のことを笑えないようになってきました。
皆さんの裁縫箱はどんな柄でしたか?
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by retrojunkie | 2008-06-19 10:56 | Japanese Retro
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