Arabia C&S とノルウェーのC&S
昔からずっとあるアンティーク屋さんが並んでいる場所に。
ほとんどが廃業していました。
唯一開いている場所に入って3秒、
なぜか足元を見た私。
そこにあったC&S2客。
e0049603_13351081.jpg一つはアラビアのクロッカスのC&S、もう一つはノルウェーのC&S。
埃だらけで、ずっと窓辺にあったので、値札のシールは陽に焼けてガビガビに。
もう、3秒でそのお店のお買い物は終わってしまったのに、
店主のおばあさんはとってもいい人で、私にいろいろな物を見せてくれました。

何百ドルもするような、わたしじゃとても手が届かないものでもケースを開けて、丁寧に説明をしてくれました。
アメリカのアンティーク級のガラス製品の精密さ、華麗さ、今では日常的に必要とされないもので希少になっているもの、勉強になりました。
主にリモージュやイギリスの高級食器をガラスケースに大事にディスプレイしているよなお店で、私には場違いな気がしたのですが、そんなことは気にもせず、ピクルスジャーの話をしてくれました。
私が中西部から来たと話すと更に話は盛り上がり・・・
彼女もフィラデルフィアの出身だそうで、歳をとると、寒い地方での冬を越すのは大変だとか、暖かい地方に移って良かったとか。
そして、おばあちゃんは世界中を旅していろいろな物を持ち帰ったそう。
北欧に関しては、「人はとても温かいけど、食べ物が、ちょっと、ね・・・(笑)」と笑みを浮かばせていました。
しばしばそのおばあちゃんが私のおばあちゃんのような気になるほどに、のんびり世間話をしましてお買い物終了。
久しぶりにほんわかしました。
こういうお買い物もいいものです。
よく考えたら、アンティーキングの醍醐味って、インターネットとアンティークモールが皆取ってしまった様な気がします。

ラスベガス旅行にて。
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by retrojunkie | 2008-05-03 13:44 | Scandinavian
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