::61::Monoqlo 2月号
e0049603_9341333.jpg書評ブログを読んでいて、気になった雑誌があったので、読んでみました。
Monoqloの2月号。
広告一切なしで辛口採点をする雑誌だそうで、バックナンバーを見ると、
家電だったり、PC関連や携帯関連の特集が多いのですが、アメリカにいると手に入るものが限られてくるし、電気を使うものは尚更制約があるわけで、雑誌の存在は知っていたけれど、きちんと読んだのは今回が初めてです。






文房具特集です。

「モレスキンをぶったぎる」とか「ほぼ日を採点」なんて書いてあるから益々気になってしまいます。
確かにモレスキン、ここ数年で質が落ちているなあと実感。
e0049603_9352472.jpg去年の赤と今年の黄色の手帳の角を見ていただければわかると思いますが、明らかに装丁が雑になっています。

批評に書いてあるような「糊の臭い」は気になったことがないのですが、まあ、騒ぐほどのものではないような。アメリカナイズされてしまった私がおかしいのでしょうか。それとも日本に輸出されたものに臭いの強いものが使われていたのでしょうか。

でもこのフォーマットでこの大きさは他にないので私の場合、これで落ち着いています。
その代わり、「ほとんど同じ仕様で値段が格安のライバル」というノートが気になるのですが、日本でしか購入できないものなので覚えておくだけにとどめておきます。

それから、ほぼ日。
私が常日頃抱いていた違和感みたいなものがズバリ指摘されていて、『私だけじゃなかったんだ』と少し嬉しかったのと、その違和感を払拭した去年から発売というWEEKSが気になります。
やはりほぼ日に踏み込めないのは、一日1ページは多すぎるかなというのが同意点。
見開き一ヶ月も私にとっては少ないし、見開き一週間が丁度いいのでやはりその点でも今後WEEKSも考えてみたいです。


e0049603_9355351.jpgそういえば、私が記憶する限り、一番最初の”ちゃんとした”手帳は、無印のヌメ革のもの。
作りはいいのですが、手で押さえないと開いていてくれないし、かばんの中に入れておくと勝手に開いてしまうという難点が・・・
多分15年ほど前のものだったと思います。
今はこれは持ち歩かずに、アドレス帳として使っています。

愛したいのに、欠点が多い。
優秀なんだけど、それだけでは愛せない。

文房具でもなんでもそうですが、哲学ですね。
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by retrojunkie | 2012-02-28 09:41 | Books
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