染色する
e0049603_12242170.jpg最近アンソロポロジーに行ったら、懐かしいクッションを発見しました。
藍色を見ると日本人のココロが疼くのか、絞りの布をパッチワークしたその上に刺し子が施されたこのクッションに釘付けでした。
抱きかかえるほどの長いクッションだったので(そしてお値段も・・・)諦めたのですが、それから藍色が益々気になって・・・

e0049603_539558.jpg更に、いつも愛読しているHonestly...WTFが絞り染めに挑戦していました。(photo via Honestly WTF)ちなみにこのブログは商品紹介の記事も多すぎず、写真が多いのでリンク先をクリックする手間が省けるので好きです。タイトルとは裏腹に、これから流行りそうなアイテムをピックアップしたり、それらをDIYしようというチュートリアルもあったり。


更に先日のTodd Oldhamさんの本から何か作ろうと子供と話していたのもあり、これは私に染物をしろという神のお告げに違いないと(そもそもそんなお告げを神様がするのか分かりませんが)藍色で染物をしてみました。
中高生がこの時期になるとタイダイのシャツを着るのを目にするのですが、キャンプで皆で染めたりするのが恒例なのでしょうか。
今年はそれに輪をかけて、モールなどでも普通にタイダイの商品が目に付きます。
タイダイとはいっても、ジェリーガルシアのマルチカラーのタイダイ・・・でなく、”絞り染め”風にやってみます。
使わないアクリル毛糸を使い、一色で染めます。


e0049603_12245976.jpg焦げて、こすってしまったばかりに傷だらけになったダンスクの鍋の登場です。
捨てるのも勿体無いような気がして、最近は染色に使っています。

ぬるめのお湯に粉を混ぜ、色を留めるための塩を少々。


e0049603_12253170.jpgしっかり巻いたTシャツの袖から棒を通して、吊り下げて染めます。

30分ほどして水でよくすすいでできあがり。



反省箇所は、糸を思い切り引っ張りながら巻かなかったので、白い部分と染まる部分のコントラストがつかなかったこと。Honestly WTFのように、棒に巻いて染めればよかったですね。
子供用のTシャツはポリエステルも混ざっていたので染まりづらかったこと。


e0049603_12352935.jpgでもグラデーションがきれいなので、ギリギリ合格点です。


e0049603_12255067.jpg余ったモスリンもグラデーションにしてみました。
スカーフにでもしてみましょうか。



e0049603_5491622.jpg完成です。
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中学生の頃、ろうけつ染めをした記憶がよみがえってきました。
3年続ける部活と別に、一学期交代で自分の好きなクラブを選べるシステムがあったんです。
体育会系の男の子が料理クラブに混ざっていたり(給食だけじゃ足りないものね)、茶菓子が食べたいからとアマチュア無線部の子が茶道クラブにいたりして(笑)
私は染色クラブにいました。
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by retrojunkie | 2011-08-11 05:50 | DIY&handmade
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