ガレット デ ロワのフェーヴ
e0049603_4253712.jpg1月6日はキリストの誕生から12日目ということで、フランスではガレット デ ロワというケーキ(パイ)を食すそうです。
アメリカでもフランス領だったルイジアナ州ニューオーリンズではキングケーキと呼ばれて振舞われるそうです。
他にも、キリスト教徒の多い国では何かしら焼き菓子を食べるそう。
そのケーキの中に入っているのが、このフェーヴ。詳しくはwikiで。

写真は大昔に旅行したフランスで購入したパイの中に入っていました。
一人旅だったし、フランス語が話せなかったので、どこも人垣ができているパイ屋さんが不思議だったんです。
見かけはアップルパイと似たようなものなのに、なんであんなに大盛況なんでしょうと。
一切れ単位で売っているお店があったので、いただくことにしました。
中の人を見て、『お、おまけだ、ラッキー☆』くらいしか思っていなかったんです。

アメリカに帰り、引っ越したりして、中の人の行方が分からなくなってしまいました。
それから数年経って、ひょっこり出てきたので夫に見せると、「イエスキリストだね」と。
いや、ジョセフとか、他の人物とかじゃないの?と言うと、「いや違う。イエスキリストだ」ときっぱり。

ああ、ごめんなさい。
きょとんとした顔をしているので、イエス様とは露知らず、ポケットに入れたり、小銭入れに突っ込んだりしちゃってました。
随分長い間行方が分からなかったんだと夫に言うと、「イエスキリストが君を探してくれたんだよ」と。
いや、私が見つけたんだけど、キリスト教徒の感覚から言うと、そういう解釈になるのでしょうか?
そういえば、なんとなく道が開けた気が・・・(笑)

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今年は、久しぶりに英語と日本語以外の言語を話す国、もしくは右も左も分からない土地に遊びに行ってみたいです。
感覚だけを頼りに、面白い発見があるような気がします。
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by retrojunkie | 2010-01-07 04:26 | その他の雑貨(other)
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