tape dispenser
家でラジオを聴こうと思ってWNUN95.5FMをチューニングしたら、やたらテンションの高い音楽が流れてきました。
David SanbournとかPat Methenyなどの軽めのジャズを流している局にしては、異色だ。
で、変な胸騒ぎがしたので、サイトでチェックしたら、5月22日で放送終了でした。

シカゴに引っ越してきたばかりで、右も左も分からなかった数年前に私を癒してくれたのが、この局でした。
この局が、くたびれたけど着心地のいいTシャツのようにほっとさせてくれたんです。
今まで住み慣れた場所と勝手が違うのに、「わしはこんな所に来とうなかったっ!」って叫びそうな私を慰めてくれました。

同じジャズの局の90.3ですが、こちらはジャズの大御所ばかりで、ほっと軽く流したいジャズはやっぱり95.5の得意とするところでした。
インターネットラジオとサテライトラジオで残るみたいなんですが、運転中に聴くことはもうできないみたいです。
ああ、残念。
今までありがとう。

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e0049603_13213591.jpg今日の一品でございます。
前の記事で書いた、カッコいいエステートセールの書斎で発見。
MoMAのパーマネントコレクションにあるとわざわざご丁寧に説明されたシールが張ってあった(買ったときからもともと付いていたっぽい)のですが、インターネットの海を探しても、見つからないのはどうして?
まあ、誰のデザインでもいいです。
アクリル製でずっしり重いセロテープカッターです。
実は日本の里帰りのときに、無印で買おうかどうしようか散々迷い、荷物にするには重いのであきらめたんです。っていうか、日本の直径の大きなテープがこちらで見つからないので、買わなくて正解だったのですが。
テープが完全に中に収まっている、変わったセロテープカッターです。

このお宅の、壁の隅から隅まで、天井から床まで一面ガラス張りの窓吹き抜けのリビングにスタインウェイのピアノがあったんです。
スタインウェイにしては、とても良心的な値段が付いていたのですが、ちょっと気になることが。
コンサート級のピアノなのに、窓ギリギリ、真下に近い床には、温風の排気口がありました。
どうやらそういうことに無頓着な住人だったみたいです。
逆にそんな無頓着なところが日本でいう「セレブ」なのかもしれません。
私だったら湿度調整にかなりの神経を使いそうだ。
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by retrojunkie | 2009-06-07 13:09 | その他の雑貨(other)
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